初心者ペア 初釣行

栃木県 男鹿川 2005年6月11日、12日

先週末は、徳さんと二人で昨年宇田川さんに教えてもらった男鹿川の上流に釣行しました。
心配していた台風や梅雨の影響も無く天候に恵まれた2日間となりました。

初日は、朝出発でかつちょっとしたアクシデントもあり、10時すぎにやっと現地入り。
やっぱり、前日の夜は飲み会はキャンセルすべきとやや反省。
状況を見るために、男鹿川の上流のキャンプサイトに直行。既に3台の車が駐車中、
釣り人はやっぱり多く、昨年8月と比べて水量が半分といったところ。
まずは、本流を攻めることに決定し、移動開始。

男鹿川本流を最下流の公園まで下って釣行開始。流量が少ないので川通しがしやすく、
初心者の2人でも安心。2人そろって、川上に交互に攻めることとする。
魚影が濃くて多くの追いがあるがバイトせず、約2時間上ったとこで、やっと徳さんに
待望のヒット。山女(23cm)とまずまず。
2005 0611 Yamane R.jpg

お昼をはさんで、バックウオーターを攻めるも、大物が見えているにもかかわらず
ノーフィッシュ。
2005 0611 Shino r.jpg

気を取り直して、中三依から再挑戦するが追い一回のみで撃沈。
最後のアタックをすべく、キャンプサイトに移動。橋がある中間地点まで釣り上がり、
日没。どうにか私にも岩魚(20cm)がヒットし、少ない釣果ながら満足の一日終了。
天候も夕方に小雨あり程度でこちらも大満足。

キャンプサイトに帰ってくると、春日部からきた中年男4人組のお隣さんは宴会中。
その脇で、黙々とテント設営。
2005 0611 Tent site.jpg

そして、お決まりの温泉へ。
さっぱりして8時過ぎにもどると、既にお隣は就寝。
ビールを飲みながら、今日の反省と明日の作戦会議。寝不足もあり10時前に撃沈。

夜中から隣のテントで物音、気にせず、再度爆睡。朝6時起床。隣組みは
最初に話かけた釣り人ひとり、どうしたかと尋ねると、一行は2時半から釣り
初め、暗い中で目の前の堰堤で5-6匹上げてから、釣り上がったとのこと。
昨日に続きで橋の上を釣る計画が白紙に。なんか、よくある我々のパターン!
(軽く反省:でも懲りてない)朝食を取って、7時30分にキャンプサイトを撤収。

2日目は、昨日攻めた本流で開始。
2005 0611 Ojikagawa  Mid.jpg

釣り人も多く、追いはあるがアタリもなく
午前中で男鹿川を諦めて湯西川に移動。

途中取水口下は案の定、渇水状態。GSで聞いた温泉近く橋の下を叩く。
岩魚の2バラシあったが、ポイント少なく即終了。

残り半日を徳さんがガイドブックで見つけた川に賭けて、林道を山越えして
福島側に移動。上りは狭いながらも舗装されていて快適、頂上を過ぎたら、
徳さんの「4WD欲しい」のつぶやき連発のダートに。下からオフロードバイクが
飛ばしてきて、危うく正面衝突の場面も。

更に少し走ると、沢が始まり、支流が流れ込み川筋が大きくなって、林道から
渓相が見えるようになり、はやる心を抑えて開始地点に良さそうな橋に到着、
お昼ごはんも早々に切り上げ、二手に分かれていざ出陣。

徳さんは今来た渓相が頭から離れ無い様子なので釣り上り、私は下を攻め
ることにして、2時間のアタック開始。

私は橋下から釣りくだりを始めましたが、ダウンストリーム中心では攻めきれ
ないので、一度川を上がり、林道を約1キロ歩いて再び入川。大きな岩のある淵
と小さい瀬を攻めるが、追いだけでヒットはせず、勿論、バラシもせず。途中、
えっさマンに会ったので、釣果をたずねると今日はさっぱりとのこと。

川歩きは大岩があるが林道がすぐ脇を通っているので比較的簡単にパスできて
初心者&一人でも安心して釣れました。はっと気がつけばタイムアップ。

川を上がって車のところに行くとにこやかな徳さんが。「パラダイスでした?」
と聞くと、にんまり。魚影が濃くて、キャスティングの度に追いがあり、
勿論、岩魚を1匹ランディングとのこと。
うれしそうに話す徳さんの顔。私もつられて嬉しくなる。これも楽しみの一つ。

最後のアタックの為に本流との合流点まで移動、途中、釣り人の車3台と遭遇。
男鹿川と比べると釣り人が全然少ない。

本流と今まで攻めた支流に分かれて開始。私は徳さんにおねがいして支流をチョイス。
入ってすぐの大場所の最初の一投でアタリ、しかし、バラす!

流れが緩やかな深場の落ち込みからアップストリームでゆっくり引いてきたので、
掛かりが浅かったか? その後、追いだけで全然アタリなし、時間だけが過ぎて焦りの色。

あと、30分を切ったところで、落ち込みの絶好のポイントにキャスト、半分ほど
引いたところでヒット。23cmの岩魚でした(デジカメが不調で写真は取れず:残念)。

諦めかけたところだけに喜びは10倍、集中力も元通りになり、釣り再開。
目標地点の堰堤までで、岩魚1匹追加、バラシ2匹は次回の課題とし気持ちよく投了。

最後に、千本松牧場でお土産(ベーコン、骨付きソーセージ)を買って、温泉で
汗を流し2日間の釣行完了となりました。 有意義な時間に感謝。

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