琵琶湖、日本最古最大の湖、世界でも3番目に古いとされています。(推定400万歳)
滋賀県の6分の1の面積、淡路島がすっぽり入る大きさです。
ご存知の通り和楽器の琵琶に似ていることからその名前がついたといわれていますが
文明の発達していない時代にどこから琵琶湖を見下ろしたのか謎ですね。
琵琶湖にはその歴史の中で独自の進化をとげた「固有種」が数多く生息しています。
ゲンゴロウブナ・ホンモロコ・ビワコオオナマズ・ビワマスなどがそうです。
琵琶湖の水深は、最も深いところで104メートル、全国8番目の深さになります。
琵琶湖大橋を挟んで北のエリアを北湖、南のエリアを南湖と呼んでいます。
北湖は、水深50メートル以上の水域が広く存在し平均水深が41メートルもあるのに対して、
南湖は10メートル以深の所がなく、平均水深は4メートルしかありません。
琵琶湖と言えばバスフィッシングのメッカ、関東で言うところの霞ヶ浦。
カスミと言うとマッディーなイメージがあるかもしれません。
しかし北湖は数多くの水泳場があるクリアウォーターの湖なのです。
夏場は多くの湖水浴客や水上バイク、ウインドサーフィンの人達で賑わいます。
流入河川は数多く存在しますが、流出河川は1本のみ。
流れ出しは瀬田の唐橋で有名な瀬田川、京都に入ると宇治川に名を変え、
やがて木津川・桂川と合流し「淀川」になり大阪湾に流れ込みます。
ウンチクはさておき、この巨大なフィッシングエリアは自宅から車で約40分。
陸っぱりもいいですが、風の無い日にはフローターを浮かべビールを飲みながら
ノンビリ竿を振るのが最高です。
私が良く行く近江舞子あたりは延々と続く松原に白砂のビーチ、そして澄んだ水、
数多くのキャンプサイトもあり、釣り+レジャーにはもってこいのロケーション。
最近、リリース禁止を呼びかける琵琶湖条例などの関係でバスプロのコンペも無くなり、
スレ度の低くなったバスは以前より釣れるようになったともっぱらの噂。皮肉なもんです。
関東の方には馴染みが薄いですがぜひ一度竿を出して欲しい湖です。
明け方や、夕間詰めには小川の流れ込みでポッパーを「ポコポコ」引いてくると
面白いほど飛び出してきます。
ロングロッドで思いっきりロングキャストを決めるスタイルは定番、遠浅の沖にウエーディングし
岸の葦際を狙うのもOK。 またバックスペースも広いところが多いのでフライフィッシングにも
適しています。
滋賀県に出張に行かれる際はぜひパックロッドをお忘れなく!!
【参考サイト】
滋賀県立琵琶湖博物館 http://www.lbm.go.jp/index.html
※家族でよく出かけました。 トイレには大水槽があり巨大なイワナが泳いでいます。
琵琶湖フライフィッシングバス研究 http://www.biwa.ne.jp/~dtpex/bass/
※珍しいフライフィッシング専門のサイトです。 私も良く参考にしています。
M. Matsuoka


Similar Posts:
- Google サイトマップの登録が終了しました : 2006/5/27 Saturday
- ワードプレス・WordPressへの移行方法 : 2007/7/11 Wednesday
- 偏光レンズはTALEX! : 2005/6/16 Thursday
- 取りあえず、ブログに転送させます : 2005/5/28 Saturday
- ページランク PageRank が下がった訳 : 2008/4/30 Wednesday
