ホリデイインのビジネスセンターで実際、インターネットを見てみました。
これも短い時間でしたので、誤りがあるかもしれませんが、
その都度、追記の形で訂正していきたいと思います。
デフォルトのページがMSNになっていましたが、ポルトガル語のようでした。
そこで、世界のMSNを開けてみたのですが、アジアのカテゴリーはあるのに
そこには Japanが在りませんでした。
あれと思いながら、とにかく US に飛び、自分のメールにアクセスしました。
これは、日本語のフォントも入っていたようで、問題なく見ることが出来ました。
次にUSのMSNのホームから Expedia に飛んで香港のホテルの予約を行いました。
これも問題なく、日本でやるのと同様に出来ました。
これだけで、何がわかるとも思いますが、
中国でのインターネット人口は 103百万人と1億人を超え(2005年6月末)、
日本の70百万人(2005年2月)をはるかに超えています。
この中で中国ではインターネットの閲覧に制限が加えられているのが事実です。
中国在住の方のブログでも、その苦労がうかがえます。
規制の内容についてはこちらが詳しく、それが2000年にさかのぼるのがわかりいます。
全体については、こちらが判りやすく解説してありました。
とにかく、これは常に変化していくことのようです。
2005年8月22日
中国国内では サイトもブログも登録制になったようですね。
上海・インターネット事情
今回上海でも、宿泊したホテルからインターネットを利用してみました 各国の事情やホテルの経営方針にもよりますが、 ネット接続には、1日あたり120元(約1,…