バリ島 テロ 2005年10月1日


心から今回のテロにあわれた方の冥福をお祈りし、お見舞いを申し上げます。

テロがあったのは、クタジンバラン
クタはグラライ空港(テンバサール国際空港)のすぐ北、
ジンバランは私たちが観光客やってしもうた所。

私たちが滞在し、2005年9月18日に帰ってきたヌサドァは、
グラライ空港からタクシーで南東に20分
クタもジンバランもこの中間地帯西側にあります。

写真は、ヌサドァの北、ブノア半島の土産物屋の近所で取ったもの。
左側のおばさんに何を造っているかと、身振り手振りで聞くと、
お供えの入れ物を作っているとのこと。
あちこちで、このように婦人がお供えの入れ物を作っていました。

2005 0915 Bali V sign.jpg

お店の店先や住居、いわゆるお地蔵さんなどには必ずといってよいほど
綺麗なお供えが飾ってあります。

2005 0915 Bali Set.jpg

バリ島のほとんどの住民はヒンドゥー教であり、日々の暮らしの中に浸透しています。

島民は約312万人。 日経新聞によるとその80%から90%が観光事業に関連しているとのこと。
2002年のディスコでのテロ以降、落ち込んでいた観光客も
昨年は持ち直し146万人に達したとのこと。

滞在したヌサドァは 北ゲート、ヌサドァゲート、南ゲートに警察官が立ち、
ホテル、ショピング地区が現地の人の生活と隔離されています。
ウェスティンホテルの敷地には私設のガードマンがゲートを構えており、
毎回、車の下をミラーで確認する念の入れ方でした。

今回のテロで、現地の方も多く被害を受けておられ、
また、その生活を脅かされています。

私は、テロ対して、普段の自分の生活を出来るだけ変えることなくやって行きたいと思っています。