日本生命異業種交流会に参加しました


縁あって、日本生命の支社が主催する異業種交流会に参加しました。

最初に企業セミナーとして、いちよし経済研究所の主席研究員 鈴木東陽さんの
中小型成長株投資とは何かという講演がありました。
ここで目からうろこの話がひとつ。

私自身、アメリカの社会保証、健康保険の未整備から、
これまで401Kで退職金を運用していた団塊世代の退職が
アメリカで大量発生する2007年以降、
老後の必要資金確保のため、少なくともアメリカの株式市場は売却傾向になり、
株式市場が低迷すると考えていました。

この時日本市場への影響がどのように出てくるか、
まだ考えがまとまっていませんでした。

鈴木さんが私の質問に丁寧に答えてくださって、日本での団塊世代の退職は、
退職金の株式市場への投入という新たなポジティブな側面がある
(この点が目からうろこ)。

現在の円安、株高は日本の金余り現象と、日米の金利格差、日本の低金利が発生の原因。
これを前提に考えると、2007年にたとえアメリカ株式市場で何が起こっても
昔言われていたように、アメリカがくしゃみをすると日本が風邪を引くというような
単純な予想は出来ない。

どのように現れるか今はっきりしたことはいえないが、
少なくともアメリカの影響が直接日本市場に反映するという
単純な構図ではないであろうとの事。

確かに、日本の有り余ったお金がどのように動くか、今から2007年が楽しみになってきました。

そのほか何人かの方とお話ができ、

事業をすでに完成されて、さらにどのように拡大していこうかと悩まれている方、
又新しい形で人材の活用を行おうとしている方、

私自身に非常にためになる話を聞かせてもらえました。

有意義な時間でした。