労働基準監督署とハローワークに届ける


会社を設立し、労働者を雇った場合、
労働保険、すなわち労災保険雇用保険について
労働基準監督署ハローワークに届け出なければなりません。

ちょっと前ですが、2006年2月27日に届け出てきました。

まず、公共職業安定所に併設されていた労働基準監督署に出かけます。
ここでは、
1、保険関係成立届
2、概算保険料申告書
3、適用事業報告書を提出します。
会社印を持参していれば、ほとんどその場で記入できます。
ただ一点、雇っている(雇うことにしている)従業員の給料だけは
決めて置かなければなりませんでした。

次に、労働基準監督署での書類の控えを持って
ハローワーク、公共職業安定所に向かいます。
ここでは雇用保険適用事業所設置届
及び雇用保険被保険者資格取得届を提出します。
ここで厄介なのは、
雇用の実態を証明する書類を添付する必要があることです。

1、登記簿謄本
2、人事組織図(あればということで、
  会社を設立したばかりでは強く求められませんでした)
3、労働者名簿(労働者が少なければ求められませんでした)
4、賃金台帳
5、出勤簿
6、雇用契約書

これに兼務役員の場合は
6、兼務役員実態証明書
7、役員報酬を(税法上も)役員報酬として扱っていることを
  裏付けできるような書類
が必要でした。

4,5についてはそれらしいものを作成する必要がありました。
6,7は用紙と例文が準備されていました。
これらの書類を再度準備の上、申請して無事完了しました。