日本銀行に支店設置の報告書を提出

2006年3月2日、日本銀行支店等の設置に関する報告書を無事提出してきました。

アメリカン・エキスプレスに勤務している際、
この報告が必要であることは認識していました。
外国為替管理法(いわゆる外為法)、対内直接投資等に関する命令に基くものです。

さて、これを自分でやろうとすると わからないことだらけでした。
グーグルで検索しても日銀の関連ページは出てきますが、わかりずらい。
何とか見当をつけて、書類を準備していきましたが、はずれでした。
窓口で、教えてもらいながら、何とか提出できたというのが実情です。

回を改めて、きちんと整理して記録します。 とりあえず実況中継です。

日本橋の日本銀行、いわゆる日銀に出かけます。
どこにも公開されていませんが、受付は9時から15時までです。
感覚的には、銀行だから当たり前でしょうという感じです。
いくつか入り口があるのですが、
北側入口、右手を目指します。

警備員が、どちらへ?と聞いてきますので
知ったかぶりして、外為の50番窓口へ と答えておきます。
入り口を入ると、たいそうなセキュリティチェックがありますが、
アメリカの空港のチェックに比べれば、ほんの形だけです。

入ってまっすぐ進むと、左手にエスカレーターが見えます。
大きく回って上りのエスカレーターで2階に行くと
正面が目指す50番窓口です。

窓口に、外国会社の支店の届出に来たんですが、と書類を出します。
20代の女性の担当者です。
書類を見ながら、
すでに支店を設置されているのですね。
とすると、この事業目的だと、届出ではなく、報告ですね。
書式が違いますので、こちらをお使いください。
名宛大臣はお調べになりました?
こちらの大臣になりますので、宛名のところに5つ並べてお書きください。
国土交通省、経済産業省、文部科学省、財務省、内閣総理大臣になります。
(えぇ、何でこんなに報告が必要なの?)
この書式だと、今書けそうなんですが、5部コピーはできますか?
はい、コピー機はちょうど後ろにあります。 あちらのデスクでお書きください。
皆さんそうなさっています。
ご本人申請ですね。 印鑑お持ちですか?

はい、お預かりいたしました。
受付印必要でしたら、控えに押しておきますけれど?

こんな感じでした。

おそらく、非常に優秀な人材がここに埋もれているのだろうな。
でも、交わる機会はほとんどないのだろう。
もったいない、でも仕方がない。
という感覚で、日本銀行を後にしました。