iPhone 3G ソフトバンクが公衆無線LANを無料で開放


今日、ソフトバンクからメールが来て知ったのですが、
ソフトバンクは、2008年11月4日から
iPhone 3G の所有者に対して
傘下、BBモバイルの公衆無線LANを無料で解放したとのことです

さすがに、孫さん、
しっかりとネットの未来を見つめているように思います
(もちろん、iPhone 3G に限って無料とのことですので
その販売の促進が短期的な目標ではありますが・・・)

さまざまなテクニカル関連の記事や
世界での低価格のネットPCの流行を見ていて
日本での公衆無線LAN の普及の遅れを感じていました

50,000円以下のPCに、日本では無理にも Windows を入れ
低価格のPCであることが強調されていますが、
その本質は、ネット上のソフト・りソースを活用し
データをネット上において軽快に動く新しいネットに繋がる端末のはず

日本での公衆無線LANについては
Free spot の普及を望んでいましたが、
これとて、携帯電話”村”に満足している消費者は盛り上がらず
これと対応して、ホテルや飲食店などの設置側の意識もまだ高まっていないようです

また、公衆無線LAN の敷設が
携帯電話”村”のビジネスを真似て
月々数百円の使用料を取ることでビジネス・モデルとして成り立つかというと
これも懐疑的にならざる得ません

公衆無線LANの普及を前提に
これに向けてネット上提供されるソフトの開発・販売や
ソフト上での宣伝広告からの収入を目的とするビジネスのほうが
モデルとしては優れているように思います

そのように孫さんが思ったかどうかは別として
ソフトバンクによる公衆無線LAN の開放は
日本での無線LAN 環境が
一気によい方向に加速する可能性を秘めているように思います