世界の見方


休暇中に目にした記事の中で
これは、言い得て妙だと思えましたので
引用しておきます

金融危機は世界をどう変えますか?

”今回の金融危機も国際秩序の変化をもたらすが
現時点で米国が衰退したとはいえない
米国の実力は相対的に低下したが、
今後も長い間、世界最強の大国であり続けるだろう
近い将来、米国に取って代われる国はない”

なぜ米国が強いのでしょうか?

”科学技術や人の創造性に優れているだけではなく、
世界の知力を吸収するのにたけている
開放社会には世界の先進的なものを吸収できる利点があり、
移民国家の米国には優位性がある
ここは中国や日本とは違う”

 インタヴューですので、聞き手によって
編集されているのを前提にしても、
グローバル認識として私自身が個人的に感じていることが
短い言葉で的確に表現されています

元駐日中国大使・現在中国国連協会会長の
陳健氏の日経新聞2008年12月30日の記事です