観光国としてのフランス


最初のフランスの印象は農業国
パリからのTGVの車窓の景色や
偶然であった市場の商品からそう感じました
が、フランスは世界一の観光国でもあるんですね

市内観光に利用した赤い2階建ての
レ・カール・ルージュ Les Cars Rouges
料金を払って乗り込む際に観光マップとイヤホーンを渡してくれます
自分の好きな席に着くと、丁度窓の上側に
イヤホーンジャックと8カ国の国旗で示されたチャンネル表示があり、
自分の聴きたい国旗のチャンネルに合わせると
パリの街にぴったりな音楽と解説が流れてきます
よく考えられています
運転手は、中東系の若い人でした
おそらく、片言であれば数ヶ国語を理解しているようです

観光客よろしく、やはりパリに来たならと
ムーランルージュ Moulin Rounge のショウも見てきました

paris-20

英語のサイトで、日本から予約ができます
7時からの夕食付きもあるのですが
このての食事、あまり落ち着いて食べられる様子でもないので
9時からのショー・オンリーにします

毎晩、3ステージ、7時 9時、11時と開催されています
見たいと思っていた日時が予約でいっぱいでしたので
日付けを変更して予約し、予約のページを印刷して持って行きました
前のショウが、7時に始まって、次のショウが9時ですので
15分か20分前にムーランルージュに着いていれば良いだろう
と考えていたのですが、間違いでした
案内されて会場に入ると、すでに着席した人でいっぱいです
かろうじて、結構後方の席に座ることができました
少し早めに到着するように出かけた方が良いようです

おそらく1,000名近い観客(ちょっとオーバーかな?
それでも7,800名ぐらい)がぎっしりと座っています
この結構な値段のショウが、年間を通して3ステージ行われていることに驚きました
ショウ・オンリーといっても、二人に対してシャンペン・ボトル1本が付いてきます

観光の統計は日本語のサイトにはあまりたいしたものがなく
英語のサイトですが、こちらのウキペディア上手く解説しています

フランスの人口は62百万人、これに対して
フランスを訪れた観光客は81.9百万人(2007年)、世界一です
観光客が落としたお金ではアメリカ、スペインに次いで世界3位です
これを使ったお金で見るとドイツが世界一となります
ドイツの人は観光にお金をかけているんですね、意外です
日本は7位で出てきます
最近の私自身の感覚を裏付けますが、ロシアが9位に出てきます
日本は中国(5位)に抜かれています

最も訪れられたアトラクションの統計や
訪れられてた都市の統計もあります
ロンドン、香港、バンコック、シンガポールに次いでパリがあります
8.76百万人がパリを訪れています(2007年)
日本の都市は15位までに入っていませんね

いろんなことが判り、考えさせられる統計ですね