ジャカルタ Jakarta の貧富の差


ジャカルタで感じたのは、そこで生活する人の貧富の差
これが隣り合わせに、混沌と一体になっている点でした

運転手付きの車で、職場のオフィス、
レストランやショッピングモールへ出かけ
大きな自宅に戻る人たちが存在します
おそらく、日本でのお金持ちよりも
大きな金額をコントロールできる人たちです

一般的に、日系企業の運転手であれば、およそ月給は4万円程度
日系企業の職能社員は、月給4万円から9万円とのこと

いわゆるジャカルタの首都高速の料金は50円程度
ショッピングモールやレストランの駐車場の料金も20円程度
一般的には、駐車場をそれとなく管理、停める場所を指示したりしている人への
チップとなります

これに対し、一般的な現地の人の月給は数千円から1万円程度
タクシーの運転手なども、タクシーを会社から借りて営業しており
最終的には、数千円から1万円程度の月給になるようです

ジャカルタの特色のひとつは、都市のインフラの整備が遅れていること
日本人が多く住む高級住宅地であれ、ショッピングセンターであれ
その周りの、道路、歩道などの整備はほとんど行われていないに等しく
雨季になれば、道路に雨水があふれ出すことになる様です

ちょっと歩いて近所になどと考えて出かけてみても
歩道は、非常に歩きにくく、下水道の整備も整っていないのがわかります
また道路にしても、非常にでこぼこしており
車で通っていても、バンピーな状態です

市内のいたるところで、小銭をねだってくる子供たちがおり、
これは10数年前に訪れたフィリピンを思い出しました