一昨日の2009年10月1日をもって、福島県の渓流が禁漁シーズンに入り
関東圏から足を伸ばせる渓流が、すべて禁漁となってしまいました
渓流釣りに最適な河川は、下流部を除いて、豪雪地帯と一致します
渓流釣りを始めた頃、その渓流が、
それまでスキーシーズンに良く訪れていた
スキー場が多くある地域にあることに新鮮な驚きを覚えていました
今年の夏は、感覚的に短く、それほど暑くなかったように思えます
が、これから秋も深まり紅葉シーズンを過ぎると
渓流は、深い雪に覆われ、次の雪解け、渓流解禁を待つことになります
最近渓流もよく管理されており、ヤマメや岩魚もほとんどが放流されたものです
が、運よく、もしくは賢く、餌釣師(餌釣りの方は、伝統的に釣った魚を、持って帰る比率が多いかと思います)
に釣られずにすんだヤマメや岩魚はこの深い雪の下でワンシーズン過ごすことになります
もともと海釣りの経験が長く(30年近く)
”釣った魚は、食べる”、”食べない魚は、釣らない”
”釣った魚は、美味しく食べてあげて、初めて成仏する”
といった仏教的な考えで、釣りを楽しんでいました
渓流の場合、ルアー釣りを中心に”キャッチ・アンド・リリース”
すべての魚を、ダメージを最小限に、渓流に戻しています
とすれば、 渓流釣りの、どこにこれほどまでに魅かれているのだろう?
渓相の美しい流れの中に立つ
感覚のすべて刺激する渓流の流れ
体力と集中力をすべて使って、渓流を源流にさかのぼる時間
そんななかで、遊んでくれる美しいヤマメや岩魚
渓流釣りの魅力は、自分の感覚、体力、集中力を刺激する環境にあるように、私には思えます
釣り仲間、それぞれにいろんな思いがあるように感じています
今年は、渓流に立つことが多くありませんでした
が、福島渓流シーズン最後の2009年9月30日
福島のお気に入りの渓流に、4時間ほどたつことができました
同じことを考えている渓流釣り師が少なくとも10人近くは居ました
この4時間、渓流に立てて、本当に幸せでした
北海道では、禁漁がありません(が、寒さや、熊のリスクがあります)
また、南半球では、これから釣りシーズンが始まります
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アメマスさん:
昨日は、楽しかったですね
オフシーズンなんて考えられない!・・・・同感です。
が、それはそれ、そのときの花、と言いますか・・・
そのときの自分の体力に合わせて
いろいろと釣りのスタイルが変化してきているように思います
ながーく、ながーく付き合っていきましょう
Ichiro-san
今年最後の渓流釣行。短時間でも楽しまれたのでは?フライ・フィッシャーの仲間が9月の道東で良い釣りをした様ですね。僕はこのところ黒鯛を追っかけてますが、11月には釣り仲間数人で晩秋(と言うより初冬)の湿原河川に、大型の雨鱒やイトウ、ワイルド・レインボーを狙って出掛ける予定。道東の湿原河川にはもう30年も通ってますが、当時から釣れる魚の数もサイズも変わっていない貴重な場所です。羆と湿原の分泌物の刺し虫が、魚を守ってくれています。この旅が終わると、干潟のシーバスやメバルの釣りが始まります。年間を通して、オフシーズンなんて考えられない!忙しい毎日です。