Windows 7 に乗り換えるか?


個人のユーザーとして”Windows 7 に乗り換えますか?”と聞かれれば
答えは ”乗り換えません” となります

ムーアの法則は、IT産業、パソコンの性能にはまだ効いているようで
ここ数年のパソコンの性能の向上も驚くものがありあります
”Windows 7 の搭載された新しいパソコンを購入する”
と言うのが、正解でしょう

現在のデスクトップ・パソコン、個人ユーザー向けには
CPU は インテル・コア i7 、Intel Core i7 ,
クアッド・コア(4つのコア)で8つのマルチタスクをこなします
コア速度は、2.66GHz から 3.33GHz でしょうか

RAMメモリーは、ソケットが4つから6つあるようで
2GBあたりから、24GBまでくらい

ハードドライブメモリー、現在は7,200 rmp(回転)が主流
10,000 rmp もあるようで、おおよそ500GB から 2TB でしょうか

グラフィックスカードが、NVIDIA を中心
GeForce GTS 250 から GTX 295
こちらも進歩しています

これにワイアレスのキーボードとマウス
IEEE802.11n の WiFi 無線LANが付けば
Widows 7 64bit版を乗っけた満足のいくデスクトップになるのではないでしょうか

とはいえ、グラフィックに重点を置いたこんな高性能のパソコン
3Dのゲームやビデオキャプチャー、編集には実力を発揮しそうですが
どうやって使うのか?

法人用のビジネスパソコンは、グラフィックに重点を置いておらず
まだCPUも、Core 2 Duoのラインアップで価格も相当抑え目になっています

個人で使うとしても、たまにiPhone 用にビデオキャプチャーをしたり
Office 2007が軽快に動いてくれたり、アウトルックが速くなり、
McAfeeのウイルス・ファイル・スキャンが動いていても
支障なくパソコンが使えたり、と言うのは考えられます

Dell のアメリカのサイトを調べたところ
中庸の構成を選んで、おおよそ$1,400位でシステムが組めそうです

Dell US

今回驚いたことは、ほぼ同じ構成にすると
日本のDellのサイトでも、あまり価格差が無かったことです
これまでなかったことです(いつも日本の方が価格が高かった)
円高が進んでいるからかもしれません

とはいえ、まだ日本のDell のサイトでは
細かなところでワイアレスのキーボード、マウスが選べなかったり
WiFiの無線LANカードが選択できなかったりと
変なところで、制限が掛かっています
もともと個人ユーザーの細かいニーズを吸い上げて
業界での地位を築いてきたDell, こんなところで手を抜かないで欲しいと思います
現在販売量でDell を抜いているHPの日本のサイトも覗いてみました
が、全体にDell と同じ価格では、提供している性能がいまいち、との印象を受けました

ちょっと長くなりましたので、これ以降は次回・・・・