iPadのiBooksの可能性に期待する

Appleとしても、はじめに現在人気の出版物を揃えようと思えば
大手の出版社とiBooksとの契約ができるのが大事でしょう

が、iBooksについても、iTune StoreのApp Storeと同じ様に
考えられないのでしょうか?

これまで出版といえば、一般の人にとっては
非常にハードルが高いものでした
大手、中小の出版社に原稿を持ち込んでも
そこで認められなければ出版できません
リスクを取らない出版社で、自費出版という形式で
費用をすべて自分持ちで出版するのが最後の手段です

運良く出版出来たとして、書き手に渡されるのは
出版の価格の5%から10%、良くて15%の著作権料と呼ばれる金額です
本の価格が1,000円であれば、50円から150円です

現在、App Store では、審査に通りさえすれば
アプリケーションを誰でも出品することができ
出品者は、自分で価格を決めることでき
30%をAppleが、70%をアプリケーションの開発者が受け取ることができます
100円のアプリケーションであれば、70円受け取ることができます

これからの可能性として、個人がAppleのiBooksに自由に出品できる
と言うのは如何でしょう ?

もちろん原稿をAppleの要求する形式に合わせる必要があるでしょう
この仕事を請け負う新しいビジネスも始まるでしょう

出来れば、最初に数万円でこの作業ができ、
その後、iBooksに出品出来れば、
価格の30%をApple、残り70%の内
20%くらいを作業をやってくれた会社
残り50%を著作者本人が受取る、というのも考えられます

300円でiBooksに出品したとして150円が、著作者に渡されることになります

これって、苦労して出版社から1,000円の本を出した時と同じですよね

Twitterで話題になれば、現実の出版物より
iBooksからのダウンロードが多くなるのではないでしょうか?

是非、これからの才能ある作家のために
本当に実現して欲しい仕組みです

いわゆる評論家(ネットやTwitterなど)といわれる人が
自分の机に、うず高く出版された著作物を積み上げて
生活費、お金を得ていると言う現実を見せつけられて
ついつい書いてしまいました

追記: 2010年4月13日

iBooks(電子書籍?)の歴史は始まったばかり

Similar Posts: