中国元がドルと世界を飲み込む日


現在の世界の動き、マクロ経済を考えるときに、読んでおきたい本です
今回ブログにアップするのに改めて最初から読み直してみました

作者は、ベンジャミン・フルフォード
特色のある経歴を持っています
1961年カナダに生まれ、80年代に来日
上智大学比較文化学科を経て
カナダ ブリティッシュ・コロンビア大学を卒業
その後再来日し、日経ウィークリー記者、
フォーブス アジア太平洋支局長を経て
現在フリーのジャーナリストです
2008年に日本に帰化されています

おそらくこの本も日本語で書かれているのでしょう
日本に対する温かい助言が光ります

それと同時に、中国をはじめアジアの状況、
それを取り巻くアメリカを中心とした世界の状況が
的確に分析されています

とはいっても、中盤のパパブッシュ、ロックフェラー家などの話になると
私の知識不足や、著者の説明不足
(おそらく前著”仕組まれたアメリカ解体の真実”に詳しく説明されているのでしょう)
でなかなか理解しづらい部分もありました

これから10年、20年と中期的に物事を考える場合
この本に書かれている視点は持っておかないと
世界の動きを見誤ってしまうな、
と十分に感じさせてくれる貴重な本でした
ぜひ、ご一読を・・・・・

以前、もしもしQさん、Qさんよで紹介されていた書籍です