多国籍企業学会 BOPビジネスの事例分析とフィリピン市場の可能性


2010年12月11日 多国籍企業学会東部部会に
グローバル・マーケティング研究会
明治大学経営学部・大石教授のお誘いで
初めて参加してきました

今回の報告は2つ

一つ目は
BOPビジネスの事例分析とフィリピン市場の可能性について
明治大学大学院経営学研究科 船橋豊子さんの報告です

BOPビジネスを概観後、その成功要因を検証
フィリピンに滞在研究されたフィリピン市場の可能性について
写真を交え、様々な業種に於いての
可能性を概観されていました

現在のフィリピンの状況がよくわかる報告でした
1991年に首都マニラを訪ねたことがあります
空港は新しくなっているようですし
昔多く見かけたトゥクトゥクが
オートバイベースで作られたトライシルクに
置き換わっているようです
が、マカティ地区の商業施設には
今でも私設のガードマンが
実弾入りのマシンガンを抱えて警備しているようで
そのあたりは、昔と変化ないなと思ってしまいました

2つ目は
進化する資生堂
資生堂のグローバルブランド戦略と題して
山本国際マーケティング研究所代表山本学さんの報告です

資生堂の会社概要から入り
世界の化粧品市場を概観された後
グローバルブランド戦略
その特に中国市場での展開を報告されていました

長年資生堂に関わっていらっしゃる山本さんの詳細な報告でした