白茶・ホワイトティとコピ・ルアク(ルアック)


2010年12月10日、
白茶・ホワイトティとコピ・ルアク、ルアック・コーヒーを
40年以上にわたって紅茶の仕入れをされている方と
楽しむ機会に恵まれました

白茶

主に中国福建省で生産されていますが、
この白茶はインドネシアのバリ島で生産加工されたものです
バリ島での生産量は、現在極めて少ないようです

プロのお茶の確認の仕方を身近に見せていただきました

開封して香りを確認
広い皿に茶葉を広げて品質を目で確認
そのままの状態で香りを確認
ティーカップに茶葉を移してお湯を注ぐ

立ちのぼる香りを確認
水の色を確認
スプーンですくい、香りを確認
一口すすり、味を確認
底の茶葉をすくい上げて香りを確認
これを時間の経過に応じて、なんどか繰り返します

うっすらとした水色にほのかに立ち上る香り
まろやかな風味で甘みも感じます
なんとも上品な味でした

コピ・ルアク、ルアック・コーヒー

その稀少価値から高値で取引されているルアック・コーヒー
ジャコウネコ(インドネシア語でルアク)が食し、排泄した
コーヒーの豆から作られています
バリ島で作られている、このコピ・ルアク
すべて野生のジャコウ・ネコが食べた
コーヒー豆を集めた100%のルアック・コーヒーです

このコーヒーも白茶と同じようにテースティングします

素直なコーヒー豆の味と言えばよいのでしょうか
非常にまろやかな味と共に甘みも感じました

すでに挽いた状態でパックしてありますので
パッケージを開けたときに、
例えば部屋中に珈琲の香が充満する
といった状態にはならなかったことが
ひとつだけ残念な点でした