グローバル・マーケティング研究会・第43回・インド:Tier 2 都市部の実相


昨日、2011年7月4日
グローバル・マーケティング研究会・第43回
明治大学経営学部大石芳裕教授主催)
に参加してきました

今回の報告は
インド:Tier 2 都市部の実相(恒例1,000人調査)
~5大都市だけでは戦えない巨大市場~、と題して
infoBRIDGE 代表・繁田奈歩さんの報告でした

面積は日本のおよそ8.7倍
そこに 11億87百万人が住むインド

今回は、Tire 2 と呼ばれるインドの地方都市に
フォーカスを当てた詳細な報告でした
その地方都市で起きていること、トレンド、大都市との比較
さらには、とても詳細な調査結果のハイライトと
時間が過ぎるのがあっという間の報告でした

その後も、学生の方や、実務家
さらに大学の教授の方が活発に質問され
それに繁田さんが的確に答えられていました
また、繁田さんファンが大いに増えたようです

私の質問は、報告に直接関係なかったので
懇親会でさせていただきましたが
”最近、インドの会社がシンガポールに
会社設立することが多いのは、どんな理由?”
といったものです
税法上のメリットがあるので、インドの会社が
シンガポールに会社を設立して
インドに再投資しているとのことでした

同席していたアビシェーク・クマール Abhishek Kumar さんによれば
これまでは、モーリシャスに会社を設立することが多かったが
最近はシンガポールも利用されるようになったのでしょう
とのことでした

興味の尽きない最近の動きです

次回のグローバル・マーケティング研究会は、8月1日
味の素グループの途上国ビジネス
と題して、味の素の中尾洋三さんの報告です

早くからロシアなどに研究所を設立していた味の素
ぜひ参加したいのですが
この日は所用があり参加できません
残念です