経済の大枠を押さえておく、消費支出

色々と考えておく必要に迫られて
経済の大枠を押さえておくことにしました

日本のGDPについては
日本のGDP・修正、に於いて見ています
ここ20年、大きな変化・増加がない上に
2010年には479兆円と、1992年のレベルに低下しています

国内での消費はどうでしょう?
国内家計最終消費支出を見てみます

内閣府、統計表一覧、家計の形態別最終支出の構成

2007年度、284兆円のピークのあと
2009年は272兆4695億円となっています
これは1996年とほぼ同じレベルです

1997年から続く消費支出の低迷が
国内の産業に打撃を与えているのは容易に想像できます

が、一般消費者の感覚はどうでしょう?
上記の消費支出は名目金額
これに現在のデフレの影響を加味した実質金額を比較してみます

名目消費支出が低迷しているのに比べて
実質消費支出が自然と伸びているように見えます

100円ショップやアジアからの低価格商品の流通
また電子関連商品の急速な低価格化
ネット上のグルーポンなども寄与しているのでしょう
消費者は支出を減らしている感覚はないのかもしれません

国内の消費支出が低迷している中で
伸びている産業はどんなところでしょうか?

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