iPad mini の発表・発売

2012年10月23日に開かれたApple イベントで発表され、11月2日から発売された iPad mini 。  出る出ると噂されて、そしてちゃんと出てくる、まず、これに驚きます。  さらに10月23日のイベントでは、iBooks に始まり、iMac や MacBook Pro などの発表も続きました。

個人的に印象が強かったのは新しいiMac。  どうしてもWindows 7 プラス インテルi7 のクアッドコアで動いてる自分のDell PCと比べてしまいます。  相変わらず、CPU の熱暴走が起こっていて、Windows 7 が勝手に再起動を繰り返しますので、Dell PCの側面カバーは外したままの無残な姿になっています。  がらん堂のPCを眺めながら、新しいiMac の洗練されたデザイン、わずか5mmのウェッジの薄さ、オール・インのアルミニューム・ボディに感心しています。  何時、Windows から Apple OSに移ってもいいよね!と耳元で囁く声がします。  これに対して、10月28日に世界に先行して日本で発売されたWindows 8(時差的にはオーストラリア・ニュージーランドでの発売が世界初になるはずなんですけど?・・・)。  私のタイムラインでは話題にもなりませんでした。  日本のニュースでは、Windows 95 の発売と比する論調の報道が見られました。  が、インターネット黎明期のWindows 95 のインパクトと、時代が変わって現在のWindows 8 の発売。  期待が大きいのは日本のPCメーカーだけ、というのが実感です。  マイクロソフトのWindows 8 を搭載したタブレットのデモンストレーションで、タブレットが動かなかった、というのもネット上何回も目にしました。  2007年のiPhone の発売、2010年5月のiPad の発売から、明らかにこれからの世の中が違って見えてきています。  iWorks で作成したファイルは、相手がWindows であれば、PDFファイルにして送ってしまえばいいや、という囁きが聞こえています。

iPad mini, 非常によく出来ています。  画面を7.9インチにしたこと。  これによって全く新しいカテゴリーを創りだしたのではないでしょうか。  そしてこの大きさ、308gという軽さ。  iPad より、より簡単に持ち運び出来るフル装備の「手帳」がこのジャンルではないでしょうか?  Every inch an iPad ,ミニなのはサイズだけ。  端的にiPad mini の特徴を表しています。  消費者は、自分のスタイル、使用目的に合わせてiPhone,iPad mini, iPad から選べば良い、まさにApple の狙い通りになっています。  初めてのiPad として、手軽に持ち運べ、重くないiPad mini は最適だと思います。

さて、今回iPad mini を購入するか?  今日も近所の家電店で手にとってみました。  現在iPhone 5 でリテナ・ディスプレイを堪能し、もっぱら外出時にはこれのみ。  iPad は第二世代、これをリビングやテーブルで、新聞読んだり、本を読んだり、Facebook をやったりしています。  確かに少々重いのですが、飛行機の旅などには、これを持って行きます。  外出は、ほとんど車で出かけています。  この中で、iPad mini を使うか?  今回は、見送ります。  リテナ・ディスプレイになった段階で、第二世代のiPad と入れ変えるか、その時に発表になるであろうiPad 第5世代と比較しながら考えることにします。