モノづくり企業を活性化する4つの秘訣 グローバル・マーケティング研究会


これもちょっと前のアップになりますが、2013年7月30日第68回グローバル・マーケティング研究会(明治大学経営学部大石芳裕教授主催)の様子です。  今回は株式会社エンジニア、代表取締役社長高崎充弘さんの「モノづくり企業を活性化する4つの秘策-ネジザウルスGTの開発から得られたM_P_D_P-」と題した報告でした。

ネジザウルスGTの開発とM_P_D_Pの発見、中小企業と大企業M_P_D_P比較、モノづくり立国日本の生きる道、M_P_D_Pの進化と海外展開、On more thing, と言った流れで大変熱くユーモアを交えてお話いただきました。

私自身、ネジザウルスもM_P_D_Pも初めて耳にするものでしたが、2008年のリーマンショック後、対ビジネス(B to B)の売上が伸びない中、対消費者(B to C)へビジネスを転換していく中での工夫、経験をしっかりと理論化されていました。  特に、パテント・特許が中小企業のボトルネックになっているとのことでした。

私の感想としては、今後の海外展開、しっかりとした日本市場の現状認識に基づいた固い決意とともに、高崎さんもおっしゃっていた現地の息吹を直に感じるとともに、どのように経営方針を定めこれからの展開をしていくのか、中長期的に考えていく必要が有るなと感じました。  簡単なことではありませんが、避けれない必要なことだと思っています。

次回のグローバル・マーケティング研究会は、8月29日、徐向東さんの中国消費市場についての報告です。