クラウドで、ビジネスが変わる!働き方が変わる!経営が変わる!


昨日、2013年11月27日熊本市民会館崇城大学ホールで開かれたクラウドサミット2014・熊本に参加してきました。 これは九州・沖縄で積極的にSalesforce を展開されている株式会社システムフォレスト、富山孝治さんの主催で行われ、すでに数回開催されています。

急成長企業の裏側、全部見せます、との副題、 富山さんのオープニング・スピーチでは、クラウドの発展などで急速に変化する経営環境の中で「理念に基づく経営」が重要であるとの指摘がありました。 今回の講師はグーグル株式会社 エンタープライズ部門 チャンネルセールス・マネージャー 田中 大介さんと、株式会社セールスフォース・ドットコム コーポレートセールス本部 シニアディレクター 今村 和広さんでした。

お話の内容は、お二方ともGoogle, Salesforce の社内の文化や組織、それにまつわる制度など、急成長を遂げている会社であり、外資系会社の現在の姿が垣間見れるものでした。 更にはパネルディスカッションとして、船井総合研究所 斉藤芳宜さんが参加、今、中堅・中小企業が経営に取り入れるべきこと、との話がありました。

Moonshot

今回、特に印象に残ったのはGoogle の田中さんからお話があった社内文化の一つとしてのMoonshot でした。 これはアメリカ、ケネディ大統領のアポロ計画に関するスピーチから来ているとのこと。 高い目標を掲げ、困難を克服しながらその目標を達成していく、過程、姿勢を表しているとのこと。 Google の社内では、このMoonshot を達成するのに必要な要素を、1. 多様性、 2. コミュニケーション、 3. 協働・コラボレーション、 4.スピード、 と分析、そしてグループウェアーと呼ばれるクラウド型のGoogle のツールを利用しながら実践しているとのことでした。

これからも機会を見つけてこのような会に参加していこうと思っています。 クラウド・ソーシャルネットワーク・モバイルの現在進行している3つの技術的革新の観点からは、通勤電車や移動中の電車車内で殆どの人がスマートフォンを見つめている東京の環境と、車で短時間で勤務先についてしまう地方都市・熊本では、どうしても温度差があり、そのため講師の方と聴衆の方のお互いの期待がずれないように確認しながら、このような会が今後継続して運営されたら、素晴らしい力を発揮することになるでしょう。