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2005年08月29日

秋田へ 2005年8月5日 宮城 鎌先温泉

2005年8月 秋田遠征の続きです。

秋田へ出発の朝、気温は軽く30度を超え、荷物の積み込みに大汗が出ます。
また、5、10日の金曜日とあって都内を抜けるのに2時間かかりました。

そんな訳で初日に距離が稼げません。
やっと福島を抜けそうな時に今日の宿を決めなければなりません。
近くですと福島の飯坂温泉が、鯖湖湯などがあって良いのですが、
これまで何度も泊まっていますので、もう少し距離を稼ぎたい。

宮城も温泉の多い所ですが、蔵王、仙台までは行けそうも無い。

そんな中、白石インターの近くに鎌先温泉ガイドブックで見つけました。
600年以上続く温泉で、農夫が水を求めて鎌の先で地面を掘り起こすと
温泉が出たとの伝説があるそうです。

白石インターを降りて、稲の緑の綺麗な丘陵地帯を上がると、
山の懐の細い坂道に寄り添うように鎌先温泉があります。

その中の寛政元年に開業したと言う、最上屋旅館に泊まりました。

Kamasaki.jpg

温泉はシンプルな内風呂で、お湯はちょっと茶色がかった色、かけ流しで文句なしでした。
ちょっと良いなと思ったのは、食事を、部屋のテーブルではなくお膳でいただく点です。
何か昔の殿様になったような気分でした。
食事は素朴でシンプルな物で、量もちょうど良いぐらいでした。
あと、意外に感じたのがお帳場のご主人?が30代から40代の若い方でした。
この宿の跡を継がれたのでしょうか、都会的な良い感じの人でした。

抽象的ですが、きらりと光るインパクトに欠けるのは少し残念でした。

東北の温泉を探すのに利用しているガイドブックです。

投稿者 ichirotokunaga : 2005年08月29日 23:06

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