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2006年12月20日

ネットワークカメラの設定で気になる点

ネットワークカメラの設定は付属のCDのガイドに従って、
ほぼ問題なく出来ましたが、いくつか気になる点がありました

ダイナミックDNS(ドメイン・ネーム・サービス)

アメリカ・パナソニックではカメラ購入者に無料で提供されています
国内では、月額1,029円利用料がかかるようです
そのほか無料のサービスがコレガに紹介してあります
インターネット接続で、毎回IPアドレスが割り振られて変更になる機器に対して、
一定のドメインネームを提供してくれるサービスです

UPnP(Universal Plug and Play)が利用できること

現在では、ほとんどのルーターが利用可能になっていますので
確認さえしておけば、特に気にすることはありません 
ネットワーク機器同士を簡単につなぐ機能で、
機器の情報を簡単にやり取りして、デバイスを検出したり
機器が使用するポートを利用可能にする機能です

NAT(Network Address Transration)が利用できること

インターネットに接続できている環境であれば、特に気にすることはありません
ルーターによって割り振られているローカル・アドレスとは別の
インターネット接続で利用するグローバル・アドレスを機器に伝える機能です

DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)が利用できること

これも最近のルータではほとんど利用できますので、
確認しておけば十分です
PC等ににIPアドレスを一時的に割り当てるプロトコルです

ルターを二重に利用している場合

これが一番厄介な問題でした
無線LAN用のルーターを導入した後に、
ADSLの速度を上げた際に別のルータを接続しています
ルーターが二重になっている状態ですが、インターネットには問題なく接続できます
ネットワークカメラを導入して、ダイナミックDNSを利用するには、
ルーターの機能を1台に限定する必要があります
192.168.AAA.BBBというローカルアドレスが、
192.168.AAA.の部分までルーターとネットワークカメラが同じでないと、
上手くインターネットからネットワークカメラが見れません

そこで、無線LAN用のルーターの設定を変更します
こちらに詳しく出ているのですが、エラーメッセージが出て上手くいきません
おそらく、無線LANルターから取得した同じグループ、
192.168.AAAのアドレスを持ったPCからは、
無線ルターのアドレスの変更が出来ないと思われます
この状態で、まずは無線LANルーターのDHCP機能をOFFにし、保存します
次に、無線LANに繫がれているADSLルーターの接続ケーブルを一旦はずし、
無線LANの第一LAN端子に差し込みます
そこでPCを再起動すると、PCはADSLルーターと同じグループの
(無線LANルーターとは違った)アドレスを取得します
この状態で、無線LANルターのローカルアドレスにアクセスし、
マニュアルにあるようにADSLルーターと同じグループで
192.168.AAA.100などのルーターがアサインするアドレスより大きな数のアドレスに
変更し、保存します
これで、ローカルアドレスがネットワークカメラ、無線LAN、PCを含めて
同じグループの192.168.AAAとなります

私の場合は、以上の手順で上手くいきました

後はネットワークカメラのポート番号が80になっている事が確認できれば、OKです
これでインターネットからカメラが確認できますが、
同じローカルアドレスからはインターネット経由でカメラを見ることは出来ませんので、
友人に頼んで見てもらうか、他のアドレスから確認する必要があります

投稿者 ichirotokunaga : 2006年12月20日 23:42

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