ダッチオーブン・ローストビーフの失敗談

前回好評だったダッチオーブンでのローストビーフ
今回は、グレービー・ソース作りに失敗してしましました

天気に恵まれた2009年9月5日、6日
いつもの福島県、羽鳥湖レジーナの森に出かけました

福島・羽鳥湖高原レジーナの森でキャンプ
福島・羽鳥湖高原レジーナの森へ行く

今回もローストビーフに挑戦
前回、若干火を通しすぎていたので
その点だけ注意しようと思っていたのですが・・・・・

グレービーソースを作るために、
牛肉の下に敷いた野菜が、真っ黒に焦げてしまい
ソース作りりができませんでした

今回の失敗は・・・・

1) ダッチオーブン用のクッキングスタンドが、少し斜めになっていたこと
牛肉からの、肉汁や油などが、ダッチの底の一方に片寄ってしまいました
2) 今回友人のダッチと、ダブルデッキで調理しましたが、
なかなか炭火の強さの調整が上手く行かず、後半に火が強くなりすぎてしまいました
最初、火が弱すぎて、30分程度でも肉の中の温度が15度くらいしか上がらなかったので
ついつい、火を強くしすぎ、野菜を焦がしてしまいました
改めて、次回も挑戦ですね

今回のキャンプ、天気に恵まれたことが第一です
秋のこの時期は、湿気も低く、木漏れ日の中で最高のキャンプ日和でした
また、ダッチで、鯛の塩釜蒸しをやったり、グラタンを作ったり、
これに、毎度のスモークが加わり、いつものように充実した内容でした

皆さんありがとう


福島・レジーナの森でローストビーフを作る

今回は、ローストビーフにチャレンジしてみました
2009年5月16日 福島 レジーナの森でのオートキャンプです

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どんな肉を選ぶか

近所の肉屋に尋ねてみると
”ローストビーフだったら、もも肉ですね”
残念ながら、もも肉を扱ってないとのことで
”ロースでもできますよ” とのこと

近所のスーパーをのぞいてみると
オーストラリア産牛ロースを100g190円で取り扱っています
ダッチが12インチ、今回のキャンプが11名ですので
適当な大きさ、と考えて約1.5kgほどの肉を手に入れます
なるべく筋がないのが理想ですが
こればかりは、料理してみないとわかりません

肉に下味をつけるか

いくつかローストビーフの作り方を説明したブログを見てみると
肉に、塩コショウをすり込んで下味をつけるのが
ローストビーフでも重要で、 美味しくするポイントとの記述が見られました

が、今回は、あえて肉に塩コショウはせずに、
たてにスライスしたにんにくを
肉に切込みを入れて、差し込んでおくだけにしました
肉汁を利用したグレービーソースをしっかりと作ってみたいと思います

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肉の調理の仕方

まずは、熱したダッチにオリーブオイルでもたらして
適当ににんにくを差し込んだ肉の表面を
形が崩れないように
こんがりと焼き色が付く程度に焼き上げます

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いったん肉を取り出して
適当な野菜、玉葱、人参、セロリなどをざく切りにしたものを
ダッチの底に広げておきます
何時も、肉汁がダッチの底にこびりつきますので
今回は、グレービーソスを美味しく作るために
最初から、野菜に肉汁を吸わせて、
かつ、同時に野菜のうまみを引き出してしまおうと考えました

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肉を戻し、取り合わせのジャガイモも中に入れます
いつもは玉葱も皮付きで入れたりしています

ダッチの上は中火程度、
下はそれよりも軽い火力にしておけばよいようです

肉の焼き加減

どの説明を見ても
”肉の中心が、冷たいを過ぎてぬるい、となるくらい”
金串を肉の中心に刺して、唇に当ててぬるいと感じれば
それでよいと解説してあります
が、初めての素人にはなかなか解りません
今回たまたま、タイマーと一緒になった温度計
(IKEA で安く売っていました)
がありましたので、温度を測りながらやりました

最初は12℃から15℃くらい
20分から30分位して、大体25℃程度
まだ これでは冷たいだろう・・・・
人間の体温ぐらいがぬるいというのかな・・・・
などと考えながら、35℃程度で取り出し
表面が乾燥しないようにラップかアルミホイルで包んで
中の肉汁が落ち着くように荒熱をとります

結果として35℃では、荒熱を取っている間にさらに火が通り
少し火が通り過ぎているように感じました

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どうも25℃から30℃あたりに最適のポイントがあるようです
次回、再度チャレンジしてみます

出来上がったローストビーフは、食べやすいように薄く切ります

グレービーソースの作り方

ダッチの底には、たっぷりと肉汁を吸ったスープが出来上がっています
今回、ロースという事も手伝っているのでしょうが
スペーサーが見えないくらいにたまっています

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いろんな説明を見ると、家庭で作ることを前提にしているのでしょうか
水を入れたり、コンソメを入れたりしています
が、これだけのスープがダッチではできていますので
豪快に適当な赤ワインのみをこのスープに加えます
さらに、肉をビニールから取り出したときに
たまっていた牛肉の”血”もとっていて加えました
火が通れば問題なくうまみになるだろう・・・・
フランス料理には、よくソースに血も使うし・・・・
いっきに沸騰させて、ワインのアルコールを飛ばします

ここで、ざるやキッチンペーパーを利用して
ダッチに入れていた野菜類を濾して取り出します

このスープの美味しいこと・・・・
さらに美味しくするために
味がしっかりと際立つようにを加えていきます
こしょうは、好みで香りつけ程度です
最後に、とうもろこしの粉であるコーンスターチを
水で溶いたものを加えながらとろみを出していきます
これで完成です

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ホースラディッシュ

やはりローストビーフの付け合せには
ホースラディッシュ(西洋わさび)が欠かせません
生はなかなか手に入らないでしょうから
チューブ入りのもので十分です
生クリームを適量加えてレモンを絞っておきます
量も増えますし、ホースラディッシュの味・香りも維持されます
何よりも、これだけでも美味しかった

今回は、ジャガイモにはサワークリームをあわせました

ちょっと肉に火が通り過ぎていたとはいえ
今回のローストビーフ、大好評でした

今回のキャンプ、非常に充実していて
スモークはあるは、イカ墨のイカ焼き、ピザはあるは
さらにもう一台のダッチでチキンやサーモンまであるという
とても料理の内容の濃いものでした

皆さん、ありがとう


ダッチオーブンで鳥の丸焼き・詰め物を替える

今回、2008年5月31日、ダッチオーブン鳥の丸焼き・スタッフド・チキンをしました
いつもですと、たまねぎと人参のみじん切りを炒めた物を詰めます
が、毎回同じでは能がないと
クイーン・アリスの永久保存レシピ (別冊家庭画報)ローストチキンを参考に
玉葱・ベーコン、好みでニンニクのみじん切りに
コーン・ご飯を加えて炒めたのも詰めてみました
コーン、ご飯を加えることによって
中からもしっとりと焼きあがるとのことです

鳥の丸焼きの基本的なレシピはこちらをご参考
詰め物は 鳥1kgをめどに
玉葱 みじん切り 小 1個
ベーコン 細切り 2枚程度
ニンニク みじん切り 好みで適量

これらを先に炒めて、塩・胡椒し、その後
コーン 缶詰 120ml
ご飯 1/2カップ、今回は炊いた後、冷凍しておいたものを使用しました
を加えます

鳥まるは、若鶏の800g程度のものは良くスーパーなどで見かけますが
12インチのダッチに丁度良い2.2-2.3kg程度のものはなかなか見つかりません
今回は近所のスーパーの肉屋さんに頼んでおいたところ
丁度良いものが手に入りました

焼き上げるときに、少し蓋に当たりますので
その部分には、キャベツの葉を乗せておきます
キャベツは、真っ黒になりますが
簡単に落とせ、下から焼き色の付いた鳥が現れます
写真は、丁度真っ黒になったキャベツを落としたところです

ダッチオーブン ローストチキン

ワイワイ言いながら、切り分け
あっという間に骨だけとなってしまいました
玉葱とジャガイモの皮付き丸焼きも
いつもどおりやりました
 


ベランダでダッチオーブン

昨日、2006年11月18日、ベランダでダッチオーブンをやりました
ベランダの防水用のアスファルトが溶けないように
ホームセンターで購入したレンガを、クッキングスタンドの下に敷いておきます
奥に見える飯盒は、消し炭入れに使っています

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今回、2Kg 程度の丁度12インチのダッチオーブンに適した大きさの鳥が手に入らなかったので
意外とどこにでもある1kg程度の若鶏の中抜きを2個使うことにしました
並べて12インチのダッチオーブンに丁度はいります
精肉屋さんに予約しておけば2kg程度のも手に入るのですが
今回は、ちょっと時間がありませんでした

仕上がりはこんな感じです

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いつもの釣り仲間に、新しいメンバーも加わり6時間程度非常に楽しい時間を過ごせました

メープル那須高原キャンプグラウンドでダッチオーブン

渓流シーズン最後の日、2006年9月30日は、気のおけないキャンプ仲間と
はじめてのオートキャンプ場、メープル那須高原キャンプグラウンドでキャンプを楽しみました

オフシーズンの料金を設定してあったり、サイトを自由に使わせてくれたり
チェックアウトの時間を融通してくれたりとなかなか親切なキャンプ場です
また釣り掘りもあったりと、非常にいい環境の中にサイトを作ってあります

場所は、那須高原広谷地交差点を左に折れ、しばらく走って右に曲がりますが、
この曲がるところは少々判りにくかった
うまく曲がってしまえば、後は要所に看板が出ており迷うことなく到着できます

サイトが少々狭く、1区画だけではテントとタープが一緒に張れないのはちょっと残念でした

中国の無錫(むしゃく)から一時帰国していたKさんが
お土産にいろんな中国のレトルト食品を持ってきてくれました

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また、新しい参加者があるたびに鳥の丸焼き、スタッフド・チキンとなります

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今回慣れも出てきて、最初に多めに炭をおこし、その後あまり火加減を見ていなかったせいか、
好みでおなかに野菜と一緒に詰めたニンニクの粒にあまり火が通っていませんでした

Iサンの作った旬のサバの燻製は大成功で、
美味しく夜遅くまで大いに酒が進みました