Ustream の簡単なはじめ方(9) カメラ再び

Ustream には様々なアプローチがあります
Juns さんのように最高品質のビデオ配信を目指すのもひとつですし、
Apple Mac からの配信も一つですね

様々な電子機器分野で技術革新が進んでいる現状で
普通のWindows パソコンから
Ustream にアプローチ
するのが一般的でしょう

Windows パソコンとカメラの関係について
最適な記述はこれではないでしょうか
ビデオのインポートに使用できる
デジタルビデオカメラと接続の種類

パソコンからビデオカメラへの接続としては、まずIEEE1394です
が、この接続方式、ビデオテープや
デジタル・ミニ・ビデオ・ディスクでの記録方式に採用されていたようで
2008年11月以降、ビデオカメラに採用されていません

アメリカでの記事ですが、2008年には
ハードディスク記録でもIEEE1394に対応していたのですが
それ以降ビデオカメラはIEEE1394に対応しておらず
HDMI接続に移行しいます)

たまたま手元にあった10年以上前のビデオカメラ
ソニーのハンディカムDCR-PC1
ミニ・ビデオ・カセットを入れて使用するタイプで
IEEE1394接続ができるタイプです

数年前、アナログ・ビデオキャプチャーに挑戦したことがありますが
あまりにも時間がかかり、諦めました

パソコンの性能が飛躍的に向上した現在(CPUがクアッドコア)、
カメラとパソコンをIEEE1394でデジタル接続してみると
あまりにも簡単に、短時間に、ストレスなしで
テープのビデオ画像がパソコンに取り込め驚いてしまいました

が、残念なことに画像の品質は
標準画質720X480ピクセルで、HDには対応していません
(考えて見れば、ビデオカメラや、Ustream, Youtube がHD対応したのは
つい昨年2009年でしょうか?)

Ustream での配信は、パソコンの性能と
ビデオカメラの性能を最適にバランスを取る必要があります

パソコンの性能が限られているのであれば
無理してHD映像にこだわるよりも
この標準、720X480でも十分に使えるかもしれません

もうひとつのUSB接続
Webカメラでは、このUSB接続が一般的になっています
パソコンにWebカメラのライブ映像を簡単に取り込めます
Webカメラでも1280X720ピクセル、HD対応のものもあります

が、いわゆるビデオカメラのUSB接続は
パソコン側がビデオカメラをメガ・ストレージと認識し
すでに録画してあるファイルを転送するだけです
(これとて、素人考えですが
パソコン用のビデオカメラのドライバーが
カメラの状態に応じて、ライブストリーミングできるように
なっていれば良いのではないかと思うのですが
このあたりまだ実際、知識不足です)

ビデオカメラがUSB接続に対応してくれて
自由にUstream のカメラとして使えるようになればいいですね

ビデオカメラのもうひとつの出力方式であるHDMI、
これをパソコンに取り込むやり方として
HDMI –>IEEE1394用の
HDMI入力搭載ハイビジョンコンバータ
を使用する方法があります
現在いくつかの製品が出てきました

が、私の場合新たにコンバーターを追加しようとはまだ考えていません
なるべくシンプルな構成で行きたいと考えています


Ustream・Podcastudio USB が面白そう

金曜日2010年8月20日
熊本のRKK放送福ミミらじおの放送後、Ustream 配信中
アナウンサーの塚原まきこさんがプレゼントされていた
ドイツ・ べリンガー Behringer のPodcastudio USB
2チャンネルのUSB オーディオインターフェースを持った
ポッドキャスト用のセットですが、これ結構面白そう

マイク・音声入力やヘッドフォンへの出力を
一括してUSBインターフェースで処理できる点
パソコンとの親和性が高く、使いやすいのではないかと思います
価格も日本では11,800円くらい
アメリカでは$84くらいからの商品です

商品評価を見てみると、
商品構成など価格相応との反応が多いようです
が、Ustream などをこれから始めようとする人にも
ちょうど良いセットかもしれませんね

こちらのサウンドハウスさんで詳しい商品構成や
使い方の概略などが説明されています

これとあわせて、海外のサイトを見ていたら
マイクでUSB接続のもがあるのが目に付きました
これも、パソコンに親和性が高そうですね、気になります

サムソン・Samson がUSB接続できる
こんなコンデンサーマイクのキットを$149.95で出しています
Samson C03U Podcast Kit


Twitter Ustream が無い生活??

秋田へ2010年4月28日から本日5月6日まで
阿仁川を中心として渓流釣りに行っていました

秋田でお世話になった所にネットは無く
ソフトバンクの携帯も繋がりません
渓流への移動中の一部や、夕方汗を流す温泉の近くでは
なんとか携帯の電波が拾えるだけでした

昨年2009年末から、今年かけて
様々なことがTwitterやUstream で起きています
どんどんと夢中になっていましたので
このネットにつながら無い状態と言うのは
今年は特別の意味を持っていたように思います

Twitter ではタイムラインの過去へ流れて行ってしまった
発言はもう追うことができません(ログとして残す手はありますが)
Ustream ではビデオで保存されているものもあり
これだと後で見ることもできます
が、Twitter と一体になって興奮する感覚はなく
ビデオだけ観るのは、なんとも味気ないと言うか
面白くもなんともありません

このTwitter もUstream も”今”を切り取っています
リアルタイムであるが故に
多くの人とその時を共有する興奮を特色としています

Twitter とUstream のない生活を1週間していて
今年は、非常に何か損をしたような気分です


Ustream の簡単な始め方(8)ーUstream Producer について

Ustream の簡単なはじめ方を書き始め
Webカメラのソフトウェアーについて比較し
WebcamMax について解説していて
無料のUstream Producer について何も書いておかないのは
何か、片手落ちのような気がして、今回、まとめておきます
もうすぐ、日本語版が出て来るのでしょうが・・・

Ustream Producer のメリットは
そのスムーズでちょっと洒落たPicture in Picture 機能にあります
切り替えもスムースで、何かプロ風の感じがします
無料というのも魅力です

ダウンロードは、こちらから可能です

立ち上げると、次の画面が出てきます

①ここに記入すると、ロゴ右側のステータスがアップデートされます
②カメラのセッティングが可能です
ビデオカメラのHDなどを使用する場合、そのセッティングが可能です
③ここをクリックすると、Twitter のタイムラインを独立の画面で表示できます
④ログインしているソシアルメディアを選択できます
⑤ここに、配信される画面が表示されます
⑥ボリュームを調整できます
⑦音声を切ったり、モニターを切ったりできます
⑧カメラの切替ができます
基本的には、使用できるカメラは1台です
Webカメラのソフトを使用している場合に、それを選択できます
⑨写真やビデオを選択できます
⑩ 全体のスクリーンや部分的なものを選択・表示できます
⑪ 追加し、下に表示された画面を選択した後、
その内容を映像、写真などに変更できます
⑫同様に、サウンドに変更できます
⑬同様に、Picture in Picture に変更できます
この機能が、見た目にちょっとかっこよく他のビデオソフトには無い感じです
Side by Side はちょっと斜めの横並び
Angled は、ちょっと角度のついた小さな画面の表示です
⑭Picture in Picture の切り替え(したの画像を使って)の際に
その動きをコントロールできます
このじわっとした動きが、プロのようでなんとも言えませんね
Smooth,  これに似たCross-dissoive
きっかりと動く、Cutなどの種類があります
⑮個々のチャンネル名が表示されます
⑯配信開始ボタン
⑰配信録画ボタン、などです

使い方として、
他のWeb カメラのソフトを先に立ち上げて
その後でProducer を起動し
カメラの追加の際⑧に、ウェブソフトを選択しておけば
自由にウェブカメラの映像に効果処理することができます

が、この場合スクリーンショットを撮ろうとすると
エラー・メッセージが出てきます
なにやら特定のポートがファイヤーウォールのせいで
使用できません、とのこと

カメラソフトを使用しなければ、ちゃんとスクリーンショットも撮れます

ウェブカメラのソフトを使って、自由に映像に加工してみたり
もしくは、Ustream Producer でスムースで
ちょっとプロっぽいPicture in Picture 機能を楽しんでみたり
それぞれの利点をどんどん活用していきましょう

この下の画像はスクリーンショットでは無く、写真をはめ込んでいます

Ustream の簡単な始め方(7)ーTwitter を有効に利用する

Ustream の配信を行う際には、Twitter を最大限に利用しましょう

Ustream も初期の頃には、チャット機能のみで行われていました
が、各種サービスがコネクト・結合する流れの中で
Ustream もいわゆるソシアルメディアといわれる
Twitter やFacebook など結びつくことによって
爆発的に利用者が増えてきましたし
その利用の仕方が標準化されてきた経緯があります

日本では、まだFacebook が普及していませんので
利用者が最近増えたTwitter に絞って書いておきます

Ustream においてチャットではなく、
Twitter を有効利用するのには、4つのメリットが考えられます

①視聴者がどんどん増えていく

コメントが、Twiter で入れられると、そのコメントに
Ustream のアドレスが自動的に入っていきます
その方のタイムラインにコメントが表示されますので
それを観て、”何やっているんだろう”と視聴者が増えていきます
時間の経過とともに増えていきますので
配信の際には、重要な内容の配信は最初や前半ではなく
後半や最期に持っていくといったテクニックも考えられています

②コメントを一括して記録しておくことができる

ハッシュタグを設定しておけば、様々な人からのコメントを記録でき、
配信終了後も確認できます
Ustream 上のコメントは配信終了後再確認が難しいのですが
配信を離れた時間でも、ハッシュタグを使って
告知やさまざまな議論が可能となります
設定としては、@を使ってTwitter の特定アカウントへの
返信といった形をとることも可能です
が、特定の話題に対する記録といった点では
ハッシュタグがお薦めです
これは、配信のたびに、変更可能です

③多くの人がコメントを残せる

まだ圧倒的にUstream のアカウントを持っている人は
Twitter のユーザーに比べて少ないのが現状です
Twitter をデフォルトに設定しておけば
多くのTwitter ユーザーがコメントを残すことができます

④簡単にコメントを残せる

Twitter のユーザーであれば、コメント欄上部で
Twitter ID とパスワードを入力することによって
簡単にコメントを残すことができます
サービスの結合が、解りやすく簡単にできるようになっています

以下のように設定しておけけばよいでしょう

Usatream にログインした後で
①Your Shows をクリック
②Advanced をクリックします
③Display Social stream の Yes を選択
④ここで、タグを設定する場合には、Twitter Hashtag を選択し
一度、右下のSave Changes をクリックすると
右側に#の印が現れます
そこで、任意のタグを入力しておきます
現在、日本語のタグは、検索の対象になっていませんので
アルファベットで入力します
事前に、Twitter の検索を利用して
使おうと思っているハッシュタグがすでに利用されていないか
確認しておく必要があります
⑤ ここはUstream のページが開かれたときに
最初にどのようなチャットを表示するかを設定するところです
Twitter を最初に表示させるように
Social Stream を選択、クリックしておきます

最期に改めて、右下のSave Changes を忘れずにクリックして
設定した内容を保存しておきます