Published: 木曜日, 3 月 23rd, 2006

2006年3月21日久しぶりに素晴らしい釣り仲間が集まり、
フライ・タイイング教室の開催となりました。

中華街の慶華で評判の高いエビ・ワンタンとチャーシュー飯を食べた後
金沢八景の野島公園に場所を移しました。
少し風は強かったのですが
久しぶりにアウト・ドアでの活動です。
安藤さんと高木さんからいくつかのフライの巻き方を教えてもらいます。
まだ、写真で人様にお見せできる状況ではないと思いますが
ニンフ、カディス、パラシュートなどの巻き方の練習です。
その後日が落ちてからその近くでメバルをルアーで狙いましたが
残念ながら釣果にはむすびつきませんでした。



Published: 火曜日, 2 月 14th, 2006

フライのリールについて大きな勘違いをしていました。

オービスORVISのフライリール注文の際に、
ライトハンド・リトリーブ(右手巻き)かレフトハンド・リトリーブ(左手巻き)か
を選択するようになっています。

ルアー・フィッシングでは、右利きの場合、
右手でロッドを操作し、左手でリールーを巻きます。
ところが、フライ・フィッシングの場合、
魚と直接リールを巻くことによってやり取りすることがない為かと思いますが、
右利きの場合、ライトハンド・リトリーブ(右手巻き)で良いとの事。
ほとんどのフライ・リールが簡単に左右を付け替えられるので、
問題なさそうですが、特定のリールでは付け替えができないとの事。
私の場合、ルアーの場合だけを想定し、左手巻きを注文しましたので、
リールが着いてみないと、付け替えができるか確認できません。
まぁ、ルアー・フィッシングで左手巻きに慣れていますので、それでいいような気もしますが、
フライとルアー・フィッシングの常識の違いを新たに勉強しました。

2006年2月12日、素晴らしき釣り仲間とダッチ・オーブン・パーティでの事でした。



Published: 水曜日, 2 月 8th, 2006

フライ・フィッシング用のリールを選んでみます。

クラッシックなロッドには、スタンダード・アーバ、現代的なロッドにはラージ・アーバ、
また軽い渓流ロッドには軽めのリールが適しているというのが、安藤さんのアドヴァイスです。
オービスORVISCFO $179、ハーディHARDYフェザーウェイト(ライトウェイトシリーズ) 169ポンド
の名前が挙がっていました。
共に、持つ人に至上の満足を与えてくれるものと思えます。
CFOは手が出ますが、HARDYはポンド建てで高いですね(約34,600円)。
また好みですが、CFOの色より、金属的で明るい色に惹かれます。

オービスORVISの製品を検討してみます。

この中でバトンキル・バーストックが、スタンダード・アーバです。
アルミのバーからの削りだしで、100gの軽さを達成しています。
バトンキルBattenKillとは、板の継ぎ目をふさぐあて木がないという意味で、
削りだしの一体形成という名付けでしょう。
チタン仕上げの色も好みですし、価格も$99とお手ごろです。

色と軽さと価格で、初めてのリールとして私にはちょうど良いのではないでしょうか?



Published: 火曜日, 2 月 7th, 2006

日本での渓流を前提に、8フィート3インチ程度で3番のラインに適合するロッドを選んで見ます。

オービスORVISにフライ・ロッド・セレクターという面白い機能があります。
対象とする魚、ロッドの長さ、ラインの太さ、価格、何分割か、
フレックスインデックスを選べば、オービスのラインアップからロッドを選択できます。
フレックス・インデックスは2.5から12.5まで。
数字が少なければ、根元からのフルアクション、
多ければテップ(竿先)アクションのロッドということになります。

岩魚、山女を狙いますので、対象魚としては、アメリカ?流にトラウトとします。
次にロッドの長さを選択するところですが、
海外では50cm以上ののトラウトも対象にしているため、結構いろいろと出てきます。
ですので、先にラインの重さを3番と選択しましょう。
すると7.6フィートと8.4フィートのロッドが6本出てきます。
この中で8.4フィートを選択すると$255から$545の4本が対象となります。
T3は現代的なナノセラミック・レンジ・テクノロジーによるグラファイト・ロッドで、
またTLSパワーマトリックスはその廉価版です。
TLS Power Matrix 843-2 $255 はどうでしょう。 
フレックスインデックスは6.5、ミッドアクションのロッドです。
日本国内では38.850円で販売されています。
ちなみに、T3は93.450円となっています。



Published: 日曜日, 2 月 5th, 2006

フライフィッシングの海外サイトとして、オービスORVISがよさそうです。

安藤師匠の話の中で、英国のメーカーであるオービスORVISとハーディHARDYが出てきました。
ハーディHARDYはポンド表示のサイトは見つけましたが、見る限り本家では通販はやっていないようです。
オービスORVISのサイトは充実しており見ているだけ楽しくなります。

海外の通販だと、配送料が気になります。
そこでチェックしてみると、海外オーダーについては$300以上で20%の手数料、配送料を取っています。
ちょっと取りすぎの感もありますが、これを含めて、国内価格と比較して見ればよいかと思います。
アメリカ国内の友人、知人のところへ送り、転送してもらう手もあります。
その場合、友人が宅配便の法人料金を持っていれば、配達料もさらに安くなります。



Published: 土曜日, 2 月 4th, 2006

ダッチオーブンでオーブンでお世話になったナチュラムをのぞいてみます。

フライロッドとフライリールを見てみると、
ティムコがオービス・Orvisの日本での販売の代理店になっているのが分かります。
ナチュラムに輸入品の良心的な価格での販売を期待しましたが、オービス・Orvisは無理ですね。
また安藤さんお勧めの国内リール、マリエットがスミスの製品であることも分かりました。

外国のサイトを少し調べてみることにします。



Published: 木曜日, 2 月 2nd, 2006

フライ・フィッシングの道具そろえの前に、カベラス・Cabela’sで大まかに価格を調べてみます。

カベラス・Cabeal’sは、1961年にフライの販売からスタートした、
アメリカのアウトドア用品・大手通信販売会社です。
フライ・フィッシングのカテゴリーを見てみると、
かなり低価格のカベラス・Cabela’sブランドから、高価格品までそろっています。
カベラス・Cabela’sブランドの価格帯・普及品がアメリカでのフライフィッシングを支えているのではないかと思います。
注文の際に日本のコードも準備されているので、日本からも利用可能でしょう。

フライ・フィッシングはきわめて趣味性が高いので、高価格の製品も成立しています。
この趣味性が特に日本では高く、もちろん需要も限られていますので
高値が、高値のまま維持されているのではないかと思います。



Published: 月曜日, 1 月 30th, 2006

まずは 師匠の安藤さんに質問です。

1)最初に手にするロッドとしては、日本の渓流、秋田釣行を前提に 8フィート、それとも7.6フィート?

この辺がわかれば、随分とロッドを絞り込めます。

2)リールは たとえばORVIS だと、初心者にはBattenkill Mid Arbor とか
Battenkill Bar-stockで十分?

ORVISの中で、価格帯の低いもの2つを聞いてみました。

3)ラインは DT(ダブル・テーパー)、WF(ウェイトフォワード)、ST(シューティング・テーパー) 初心者にはどれが向いていますか?

ラインに3種類があり、どれを選んでいいかわかりませんでした。

安藤師匠の回答は次のようなものでした。

1)初めてのフライロッド

大昔は8フィート5番でしたが、現在では8フィート3インチ3番がスタンダードでしょう。
我々が良く行く群馬、新潟,秋田の渓流では、風がない限りこれで十分です。
ただし,北海道は除きますが(彼の地では、8フィート6インチの5番あたりをお薦めします)。
横浜のベイサイドマリーナ(アウトレット)に
オービスのヤマメスペシャル8フィート4インチ3番が、24,000円で出ています。
個人的には上記の様な比較的パラポリックなオービスの
スーパーファイン
やスコット、ダイヤモンドバックの様な竿が好みですが,
投げ易いティップアクションの竿を選ぶのも初心者には良いかも知れません。
最近セージも低価格で良いものがありますし,ティムコのインファンテや,
渋谷のSANSUIにSANSUIオリジナルやマイナーメーカーでも良い竿が低価格で出ています。
どのみち1本ですべてをまかなうわけにはいかないので,
そのうち竿が増えて来た時無駄にならない竿を選ぶのが肝要かと。
代々木上原にマニアックなカディスと言う中古販売の店があり,
フライ関係の出物が多くあります。そのうち,ご案内致します。

2)リールは竿のデザインに合わせるのが一番。

クラシックな竿にはノーマルアーバー,現代的なデザインの竿にはラージアーバーでしょう。
どのみち3番の竿は軽量ですので,リールもなるべく100グラム以下の軽いものが合います。
上記のヤマメスペシャルにはオービスのCFOバーストックがよく似合います。
また,ハーディーのフェザーウェイトもお勧めです。
国産では価格とクオリティーのバランスで、マリエットかな。
どちらにせよ焦って飛びつかず,中古のマーケットを探すのが一番。
ただし初心者は、オークションには手を出さないこと。
目利きが出来る人と,中古タックルショップで現物を探すのが一番です。

3)4番以下はDT(ダブルテーパー)、5番から6番はWF(ウェイトフォワード)、
7番以上にはST(シューティング・テーパーにランニングライン)でしょう。
佐藤さんの入門書がありますので,それをご一読下さい。

4)フライ・タイイング

ご質問にはありませんでしたが,
フライフィッシングの楽しみの1/3は釣りそのもの,
残りのⅠ/3は旅すること。最後のⅠ/3はフライタイイングです。
現実的に考えてもシーズン始めまでにタイイングを覚えておかないと、
初心者には後ろに目がないのでフライがいくつあっても足りません。
買えば1個300円から600円。
最初に4万円程度のまとまった投資が必要ですが,これはぜひ必要です。
タイイングは,拙宅で講習会を開きますので,ぜひご参加下さい。

なるほど、ロッドの長さもわかりました。
また、リールをロッドにあわせて選ぶと言うのにも感心しました。
ラインは、ロッドの番手にあわせて考えるのですね。
フライ・タイイングについては、コレを避けようとする私の性格を読まれたみたいです。

これから、いろんな方法でそろえて行きたいと考えています。



Next »