Apple のキャッシュ・コンバージョン・サイクルは-20日

Aside

日経新聞(2012年1月17日)の記事なんですが
思わず笑ってしまいました
キャシュ・コンバージョン・サイクル CCC、
製品の製造の20日前に現金代金を回収してしまう
そんなビジネスモデルになっているんですね
比較は、ソニーやパナソニック、製造後40日(2010年)かかっています
iTunes や iCloud と言ったビジネスモデルもさることながら
iPod, iPhone , iPad 等の商品がそれほど魅力的なんですね
販売店が製造開始前に代金を支払ってしまう契約をしてまで
消費者に届けたいと考えているんですから・・・

いたるところで Apple に成りたい感が丸見えのCES

Quote

コンシューマー・エレクトロニクス・ショーがラスベガスで開催されているが、出展する企業は全てアップルになろうと試みており、なんとも滑稽な状況である。しかし、アップルが創設以来掲げてきたあるものが見当たらない。

スマートフォン、ラップトップ、そして、タブレットの市場でアップルと競合する企業は、解像度を上げることで、デバイスの厚みを薄くすることで、もしくは、プロセッサーを強化することで、iPhone、iPad、もしくは、マックブック・エアーのスペックに勝つことが出来れば、アップルからシェアを奪えると考えている。この戦略は出だしから誤っていると言わざるを得ない。なぜなら、消費者を魅了しているのはアップルのスペックではないのだ(強い印象を残しているかもしれないが)。

ビジョンが消費者を魅了しているのだ。アップルは今も昔も常にビジョンを持った企業である。アップルは、私が知るだけでも、デジタルミュージックプレイヤー、スマートフォン、ウルトラブック、タブレット、そして、アプリ等、5-10の主要なマーケットを開拓もしくは成熟させてきた(他にもアップルが大きく貢献したマーケットは存在するかもしれない)。これらのマーケットで、アップルは発明、そして、革新を実現しており、競合者はせいぜい真似するのが精いっぱいである。

ブログヘラルド・日本語版がロビン・バリッシュの記事として伝えています

ウィーン・シュトラウス・フェスティヴァル・オーケストラ

今年初めて、ウィーン・フェスティバル・オーケストラの
みなとみらいホール、2012年オープニング・ コンサートに
1月3日出かけてみました

指揮者のペーター・グートPeter Guth
”あれ、指揮台がないな”と思ってみていると
ヴァイオリンを手に指揮を行う場面もあります
ヨハン・シュトラウスの伝統に従っての
指揮のスタイルだそうです
そういえば、服部譲二さんの
東京アンサンブルでのスタイルもこれです

サントリーホール ニューイヤーコンサート ウィーン・フィルクスオーパ交響楽団

2012年1月2日 サントリーホールでの
ウィーン・フィオルクスオーパ交響楽団の
ニューイヤー・コンサートを聴いて来ました

このところ毎年恒例の正月行事になっています
当然のように、元旦のウィーン・フィルのライブ放送の
余韻を楽しむつもりで行って来ました
が、今年は最後に指揮者の挨拶があり
あらためてはっとさせられました
”これまでに何年にも渡って
同じ時間を過ごさせていただいた日本への恩返しとして
災害後に日本の皆さんに音楽を届けるために
やって来ました”、との趣旨の挨拶でした

2012 ニューイヤー・コンサート ウィーン・フィル

毎年楽しみにしているウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート
今年は2006年にも振ったマリス・ヤンソンスの指揮でした

ウィーン・フィルが初めて演奏する曲が3曲入ったり
結構変化に富んだ選曲となっていました
また、曲の中に他の曲の引用がある曲が多いな
と思っていましたが、
2006年にも同じような感想を書いていました
マリス・ヤンソンスさんの好みなんでしょう