秋田へ 2005年8月5日 宮城 鎌先温泉


2005年8月 秋田遠征の続きです。

秋田へ出発の朝、気温は軽く30度を超え、荷物の積み込みに大汗が出ます。
また、5、10日の金曜日とあって都内を抜けるのに2時間かかりました。

そんな訳で初日に距離が稼げません。
やっと福島を抜けそうな時に今日の宿を決めなければなりません。
近くですと福島の飯坂温泉が、鯖湖湯などがあって良いのですが、
これまで何度も泊まっていますので、もう少し距離を稼ぎたい。

宮城も温泉の多い所ですが、蔵王、仙台までは行けそうも無い。

そんな中、白石インターの近くに鎌先温泉ガイドブックで見つけました。
600年以上続く温泉で、農夫が水を求めて鎌の先で地面を掘り起こすと
温泉が出たとの伝説があるそうです。

白石インターを降りて、稲の緑の綺麗な丘陵地帯を上がると、
山の懐の細い坂道に寄り添うように鎌先温泉があります。

その中の寛政元年に開業したと言う、最上屋旅館に泊まりました。

Kamasaki.jpg

温泉はシンプルな内風呂で、お湯はちょっと茶色がかった色、かけ流しで文句なしでした。
ちょっと良いなと思ったのは、食事を、部屋のテーブルではなくお膳でいただく点です。
何か昔の殿様になったような気分でした。
食事は素朴でシンプルな物で、量もちょうど良いぐらいでした。
あと、意外に感じたのがお帳場のご主人?が30代から40代の若い方でした。
この宿の跡を継がれたのでしょうか、都会的な良い感じの人でした。

抽象的ですが、きらりと光るインパクトに欠けるのは少し残念でした。

東北の温泉を探すのに利用しているガイドブックです。