アメリカ大使館で宣誓供述をする


本日、2006年2月8日アメリカ大使館宣誓供述書公証を受けてきました。

外国法人の日本支店を日本で登記するには、2つのやり方があります。

1) いわゆるコーポレートキットに含まれる、議事録や定款(Bylaws)を
登記所に提出して登記事項を確認するやり方
2) 日本支店の登記に必要な項目を、宣誓供述書にして、
これに公証を受けた後、登記書類に添付するやり方

2)のほうが何かと簡単です。
アメリカ法人の宣誓供述書は、東京であればアメリカ大使館で公証を受けます。
手続きは、意外なほどスムーズに行われました。
供述内容に嘘があれば、個人が罰せられる個人責任ですから、手続はスムースなはずです。

アメリカ大使館へ入るために厳重なセキュリティチェックが門のところでありました。 
VISAの申請の列ができていましたが、公証の看板を見つけて進んで行くと、
ほとんど人は並んではいませんでした。
携帯やPCは電源を切って、さらに持ち込みはできず、預かってもらいます。
電子機器には特に神経質になっているようです。

チェック終了後、公証の看板に沿っていくと、入り口を入って左手に窓口がありました。

供述書を差し出すと、身分証明書の提出を求められパスポートを渡します。
会計(Cashier)で$30払うように指示されましたので、左手のCashierに行き
クレジットカードで支払いをし、レシート2枚を再度、窓口に提出します。
そこで、右手を挙げて、内容が事実に違いないかと問われますので 
はい(Yes,sir)と答えて、英語で自分のサインをします。
それに担当者(領事補佐官)がサインして終了です。
この間、5分もかかりませんでした。
他には、隣の窓口に年金関連できている人が5名ぐらい、認証も3名ぐらいはいたように思います。

このように、公証はスムーズな宣誓供述書ですが、どのように書けば良いか、
ネットを探してもなかなか情報がありません。
これから起業する方のために宣誓供述書をこのブログにアップしておこうと思っていましたが、
作成に関わってくれた司法書士から同意がいただけませんでした。
とはいえ、もしお困りの方があればご相談に応じますのでご連絡ください

司法書士が私の大学時代からの友人でしたので、登記は依頼しましたが、
米国IT企業社長のブログさんは登記も自分でやっています。