ジャズ・コンペティションの審査員をやってきました


昨日2006年9月24日、横浜ジャズ・プロムナード2006の一環として行われた
ジャズ・コンペティションの市民審査員をやってきました

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横浜ジャズ・プロムナード、JAZZ PROMENADEは1993年に始められ、
毎年10月、今年は10月7日、8日の土日に、
横浜市内のべ50会場、300ステージ以上が繰り広げられると言う規模、
横浜市内がジャズ一色になるイベントです

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その一環として、世界に通用する新人の発掘・育成・発信を目的に
ジャズ・コンペティションが開かれています
今年は24組の応募の中から、5組の本選が行われました

トロンボーンの向井滋春を審査委員長とするプロの審査員に加え
抽選で選ばれた市民審査員が60名参加して審査されます
私も市民審査員の一人として
みなとみらいの日曜日の赤レンガ倉庫に出かけました

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本選参加5組の中で、横浜市民賞、そしてグランプリを取ったのは
北海道から参加の石田幹夫トリオ
圧倒的なスケール感、時として暴力的で繊細なピアノ、
しっかりとして芸術的なベース、
伸びやかな、これからさらに伸びていくドラム
そんな感じでした

課題曲と自由曲の2曲、自由曲は自作の曲でしたが
この曲は東京では作れないだろうな
と感じさせてくれるようなスケール感があって、
さらに、しっかりとした4ビートのジャズを感じさせてくれる曲でした

札幌の”くう”を中心として活動しているとの事ですが
今後の活躍が本当に楽しみなバンドでした