新潟 魚野川 2006年9月24、25日


素晴らしき釣り仲間、Udaさんから釣行記が届きました
2006年9月23日からの新潟、魚野川への釣行です

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他の仲間と別れた2006年9月24日の午後は信濃川との合流点近くの下流まで足を運び、
地図で見当をつけたカーブ続きの大場所で日没までウエットで粘りましたが、
撃沈
夕日が山あいに沈むのを視界に入れながら引き上げました

ほど近くの近代的な共同浴場で温泉につかり、
行きがけに見つけたイタリアンレストランで夕食をとって別荘へ帰着
このレストランがなかなか
オーナーの趣味でやっている感じで、
一階はガレージ、クラシックなオープンカー数台とビンテージバイクやロードレーサーが並べてあり、
レストラン内部はラウンドログで組まれた雰囲気のある店内にジャズが流れ、
デッキにはスイングが置かれてもいます
とても居心地の良い場所で、新潟の田園地帯にいるのを忘れさせてしまうくらいでした

夜は日中の暑さに反し、かなり冷え込み、明け方には別荘のデッキでも10度を下回り、
フライデーがスリーピングバッグにもぐりこんできてまたもや窮屈な晩でした

翌日は、簡単に朝食と片付けを済ませ、
谷あいに日差しが降り注ぐころから別荘の下から釣り始めました
朝から文句のつけようのない好天で、気温はぐんぐん上がり、
10時を過ぎるころには、せみの合唱まではじまり、まるで、真夏に逆戻りです
魚も小さいながら小気味良くドライに反応してくれて、
鼻歌気分で上のキャンプ場までを丹念に攻めました
正午を少し回り、腹も空き、数は出るものの、
ちびヤマメたちとの遊びにそろそろ飽きてきた頃、
出渓点の直前まで到着してしまいこれでおしまいと思っていた時でした
大きい落ち込みの脇の小さな流れ込みのスポットに#16のムースボディCDC Caddisを落としたところ
即take !
今回の釣行で初のロッドをしならせてくれるずしりとした重量を右手に感じた瞬間、
落ち込みに走られ、流心でさらに重量が加わり、
あわててネットを取り出すものの流れが強くてなかなか寄せられません
スランプの続いた今シーズンのバラシパターンで万事休すかと不運がよぎりましたが、
慎重に足場を変えてやっとのことネットインしたのは26-7cmの岩魚(♀)でした
タイミング的に、状況的にこれでフィニッシュにしようと十分納得のいく一尾でした
禁漁直前にもかかわらず、魚体にはまだ婚姻色は出ていなく、
日差しの中で横たわる姿に見とれていると、
夏景色の真っ只中で突然シーズン終わりを迎えてしまったような気分に陥りました

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その後、別荘に来シーズンまでの別れを告げ山を降り、
本流で少しキャスティング練習をしてから6:30に帰宅
今日は使い物になりません
フライデーも
それでは、また釣り場で再会できることを願って

(Uda)