”中国の香港化が進む”とは、Qさんの言葉ですが、
実際に約4年ぶりに訪れてみて、エネルギーにあふれ、
たとえば、地下鉄の中で携帯電話を架けまくるとかいった
ずっと以前の中国返還前の香港のような活気に満ちています
もちろん、まだまだ洗練されておらず、
デパートに行って見ても物足りないところはありますが
若い人の間では、新天地で飲んで遊ぶ余裕があるように見受けられます
上海の人口も4,000万人に達しているとか、
それでも地方からの流入が続いており実際の人口はそれ以上との事
日本ではほとんどなくなった小銭をせびる人が地下鉄の中にいたりとか
さまざまな事象を抱えてはいますが、
ここ数日、上海の郊外も含めてよく見てみようと思っています
カードリーダーを忘れ、
写真をPCに取り込んでアップできないのが少々残念です
さなえさん
綺麗な大きなビルと、その足元を歩く人々に大きなギャップを
日本人的に感じてしまうのが実際です
それでも、日に日に人々の生活は良くなっているのが実情かと思います
いろんな変化があって、なかなか面白いですよ
こんにちは。
先日、テレビのニュースで上海の特集を放送していました。
上海は、ものすごいスピードで進化していて、こんな短期間で進化したところはどこにもないということでした。
キャスターは、100年後はどうなっているのだろうと言って締めくくっていましたが、本当にどうなってしまうのでしょうか・・・
映像を見ていたら、どこもかしこも摩天楼ばかり・・・
アメリカを彷彿させましたが、もっときれい、すごいです。
でも、きっとそんな中で置き去りにされているところもあるのでしょうね。
次の記事も楽しみにしています。