目的と戦略が大事


抽象的ですが、何をやるにも目的と戦略をちゃんと持っておくことが大事だなと改めて思っています

まず目的(目標)を定めておくこと

実現不可能な目的はあまりありませんので、
最初に目的を時間軸を定めて明確にしておくことが必要です

目的がいくつかある場合には、
優先順位を付けて、時間軸とともに分割(フェーズ分け)しておくことが必要です
このフェーズ分けは、目的を絞り込んだ上で、3つに分けるのが落ち着きが良いように思います

スタートの時点で、目的を明確にしておきます

同時に、目的を定期的に見直し、最初に設定した時点から現状の変更があった場合は
変更の理由を明確にして、さっさと変更することも必要です

目的にあった戦略を定める

目的がひとつであったとしても、戦略は時間軸に応じて立てます

現状を分析して、目的を達成するための戦略を考えます
現状の分析は、分析する人の力量によって、甘くなったり、情報が足りなかったりします
が、そのときの最善を尽くすしかありません

戦略は目的達成のためのもの
時にはリスクもとらなければなりません
財務的にもレバレッジを効かして、投資も必要となります
リスクをとる場合は、そのリスクを状況に応じてコントロールすることが必要です
レバレッジを時には減らします
またリスクに応じて、損失が大きくならないようロスをカットするルールを決めておきます

戦略の見直しも、定期的に必要です
その目的、事業規模などに応じて
毎日、毎週、毎月、毎年のチェックと見直しが必要です
現状認識の変更、その後判明した事実なども戦略変更の要素です
戦略がうまく行かない場合も、固執することなく変更が必要です

こう考えてくると、目的も戦略も変化するもの、
大事なのは、変更の理由が合理的で、判りやすく、納得のできるかです
どのような場合でも、変化に対して寛容でなく、固執してしまうと失敗します

これまで外資系の会社で、毎日やってきたことですが、
改めて会社の経営、投資活動などに必要なことだと再確認しました