最近気に入っている言葉、簡単、明瞭、判りやすい


最近気に入ってよく使っている言葉があります

Simple
Visible
Understandable

簡単・シンプル
明瞭
判りやすい

ロバート・キヨサキが、どれかの著作の中で
このままの形で使っていたかの記憶があります
が、基本的な考え方はいろいろな方の著作に出てきます
たとえば、最近ではエリヤフ・ゴールドラットのザ・チョイスの中にも
どんなに複雑に見える事柄も本質はシンプルであるといったような
記述があったように記憶しています

Simple 簡単・シンプル

どのようなビジネス・モデル考え方であっても
またそれが どんなに複雑で解決不可能に見える問題であっても
その本質は、シンプルなもののはずです
よく”そんなに簡単じゃないよ”といった発言を聞きます
が、そういう言葉を聴くたびにこの人の思考は
あるレベルで止まっているなと思ってしまいます

考えに考え抜いて、それで初めて”アァ、そういうことか”と言う一瞬が訪れます
物事の根本原因を探る手法も効果的です
頭が焼き切れるくらいに考え抜いて行くと、ふと見えてくることもあります
どうしても簡単に、シンプルにできなければ
まだまだ本質に迫ってないと考えて、
また考えることの繰り返しですね

Visible 明瞭

Visible、要するに、目に見えるようにできることですね
シンプルな結論にたどり着いたとしても
それを目に見える形で、表現できることが必要です
人にとって、目に見える形で表現されているもので
理解を深めていくことは重要です
いろいろなプレゼンテーションを YouTube などで見てみると
ずいぶんとそのやり方も変わってきているようですが
本質は、人に判りやすい形で表現することです
よく人の思考が、ぐるぐると同じところを回っているような場面にも遭遇します
見える形で、表現されていれば、
その図を使って一緒に考えることで思考の堂々巡りは防げます
これができなければ、まだシンプルな本質に迫っていないということで
また最初に戻って、考えてみます

Understandable 判りやすい

シンプルで明瞭なものは、判りやすくなければなりません
本質を説明するのに、いくつかの論理の組み合わせが必要な場合もあります
その場合でも、明瞭に説明されている論理は、判りやすくなければなりません
人が、付いて来れる説明やポイントは多くて3つぐらいでしょうか
要点は、3つにまとめられ
選択肢は3つ提示され
論理は3段階にまとめられる
こういったことが求められます
ここで、付いて来れない相手が悪い、と考える人が多くいます
相手が付いて来れないのは、説明がわかりやすくないからです
説明が判りやすくないのか、明瞭でないのか、シンプルでないのか
ここでも、頭が熱くなるくらい考えることが必要ですね
まずは、自分が判っているかも考えて見ましょう