ここ数カ月、というより1年近く前から
左手の人差し指の第一関節が
少しだけ変形しているのに気づいていました
特に痛いみもなかったので気にもしていませんでした
が、先々週の日曜日2010年10月17日
何かの弾みにひねったようで、この関節が痛みました
慌てて近所の整形外科を尋ねると
レントゲン写真を数枚とったあとに
ヘバーデン結節を診断されました
レントゲンを見ると、この関節だけが
その隙間がなくなっているのがわかります
ヘバーデン結節の特徴として
第一関節だけに現れるようです
この点、第二関節や第三関節に現れる
リューマチとは区別され、全く異なる病気とされています
また、一般的には関節変形症の原因は
加齢や関節の酷使と言われていますし
ヘバーデン結節には遺伝の要素もあるかもしれないとも言われています
厄介なのは、治療法や予防法が確立してないことです
まぁ、加齢が原因のひとつであれば
気長に付き合っていくしかないなと考えています
加齢・・・年を取れば、自然といろんな症状が現れてきます
白髪
老眼
頭髪が薄くなること
歯茎が下がること
あと全体に筋肉も落ちてきますね
筋肉は、ダンベル体操などで少しでも維持しながら、
いろいろな症状と自然と付き合って行きましょう
アメマスさん
おはようございます
確かに、50を過ぎると(特に55?)いろんなところにガタが来ます
というより、それが自然なこと・・・と考えています
細胞学的には120歳まで人間は生きれる、とも言われています
が、体の酷使や細胞の突然変異によるガン、あとストレスなどが邪魔しますね
秋のマサバや太ったアジなど、いいですね
今年は、北海道・ニセコへのお出かけは?
お暇なときに、三浦あたりで・・・・いいかもしれません
徳さん
お互い50歳を超えると、いろいろな所にガタが来ますね。とは言え、まだまだやりたいことが目白押し。ヘバッテなんかいられません。無理せず、気長に、一つずつ、人生を楽しみましょう!そう言えば、そろそろ海のボート釣りなんかもいいシーズン。三浦で2馬力船でも借りて、秋の魚を狙いませんか?