シンガポールのどこが変わったか?


シンガポールのどこが変わったか?

シンガポールで変わっていないのは
ラッフルズ Raffles のロング・バー Long Bar
くらいではないでしょうか?

この日、8月4日も多くの観光客が詰めかけていました
入る際に、”ラッフルズにお泊りですか?” と聞かれました
泊まり客には、奥にリザーブされている席を案内しているようでした

1991年に初めてシンガポールを訪れ
その時はラッフルズ近くのホテルに滞在
ホテルから歩いていける公園に
多くの屋台が並んでいて、
サテー、ナシゴレン、ミーゴレンなどを屋台で食べた記憶があります

次に訪れたときには、公園の屋台は一掃されていて
ボート・キー Boat Quay ができていました

次の訪問では、さらにクラーク・キー Clarke Quay が出来ており
現地の社員が最新の場所として案内してくれました
当時は、まだホーカーズで
通路にテーブルが並んでおり、その周りを屋台が取り囲んでいました
この時に、当時シンガポールで流行っていたボーリングをしたり
ドリアン・ストリートに出かけて行って
ドリアンを屋台で食べた記憶があります

現在のクラークキーは全くその面影は残しておらず
立派なバーとレストランの集合体になっています

2002年にマーライオンが現在の場所に移され、
金融街・シェントン・ウェイ、Shenton Way
の開発が進められていました

昨年、2010年2月に開業した
マリーナ・ベイ・サンズ Marina Bay Sands
このマーライオンの正面に位置しています

2003年2月には、ベトナムに行くついでに立ち寄り
当時のナイト・サファリの斬新な発想に感心しました
帰りにタクシーがなかなか来ず
あたりが暗い中、心細い思いをした記憶があります

今回も訪ねてみましたが、ナイト・サファリまで
立派な高速道路が出来ており
帰りの客待ちのタクシーは列をなしていました

オーチャード通りも大きく変わっています
2009年から新たに4つのショッピング・センターが
オープンしています

前回、2003年に訪ねたときには
オーチャード通りは双方向の通行でしたが、
現在では西から東への一方通行になっています

シティホールあたりの道路も
ほとんどが一方通行となっており
5車線から6車線の車の流れを創りだしています
イギリス・日本と同じ左側通行で
さらに、信号に関係なく左折が何時でもできるようにしてあります
随分と車の流れがスムースになっており
その発想に感心しました

ご存知のように、シンガポールでは車の総量規制のため
入札制度が取られており、
車の購入は、日本での販売価格のおよそ2倍位になります
が、今回アストン・マーチンやフェラーリをよく街中で見かけました

また、ブルーの韓国・現代自動車のタクシーがあるかと思えば
ベンツ(いろんなクラスがありますが)のタクシーもよく見かけました

街角には、こんな表示があり、刻々と数字が変わっています

最初は何の表示だろうと思ったのですが
よく見ると、それそれの駐車場の空き台数です
これはこれで、徹底していて合理的ですね