2011年7月新潟・福島豪雨


2011年7月27日から30日にかけて
新潟・福島の一部の地域において
記録的な豪雨によって河川の決壊・氾濫、土砂災害
などが、停滞した前線によってもたらされました

私自身が7月29日からシンガポールに出かけていたことや
関東地方であまり詳しく報道されなかったこともあり
その実情に関して全く情報がありませんでした

2011年9月17日から19日まで、連休を利用して
友人篠さんと南会津に渓流釣りに出かけました
その中で今回の釣りの対象にしていた河川の一つ
黒谷川が大きな被害を受けていました

何時も遊漁券を買う黒谷川下流のお店の人の話では
7月29日から降り続いた記録的な雨によって
黒谷川は上流部にとどまらず
下流部も原型をとどめていないほどに氾濫しています
さらに伊南川もかかっていたコンクリート製の橋が
2つも流されているとのことです

すでに2ヶ月近くたった今でも
まだ、土色に濁った河川の流れになっています

本来、この黒谷川、上流部に人家がないことや
上流部の行程が長いこともあって
この近隣の河川が雨によって濁りがはいっても
この黒谷川だけは、濁りが入らず
もし濁りがはいっても、その解消が速い川でした

氾濫前には、ちょうど川の右側に農道があったのですが
現在は、この農道も流されて電柱だけが残っています
また、左側にあった緑濃い河原もすっかり流されてしまっています

自然の力の凄さを改めて認識すると共に
今後、どのように回復していくんだろう、と思っています