海外のホテルで iPad を使う


海外のホテルでの現在のスタンダードは、ホテル室内では有線LAN(有料・無料) ロビーやバーなどパブリックスペースでは無料の無線LAN・WiFi ではないでしょうか?   ラップトップを持ち運んでいた時には、これはこれで快適な環境だったのですが、ラップトップを iPad に持ち替えて海外へ出かけようととすると、ホテル室内で、iPad をどのように有線LANにつなぐか? といった問題が持ち上がってきます。  ホテルの有線LANに無線ルーターを接続して、WiFi 環境をホテル室内に作り出せば良いわけです。  が、荷物はなるべく軽くしておきたいので、無線ルーターも小型・軽量、 意外とかさばるACアダプターにも配慮がしてあれば最高です。

これまで、ロジテック・Logitec社 のiPhone iPad 用・小型無線ルーターLAN-W150N/RIPB(黒)、RIPW(白)が最適かなと考えていました。  小型・軽量35g、名刺サイズで、電源もUSBケーブル(A-miniB) でiPad などの付属しているACコネクターを使用して供給できます。  無線通信速度は150Mbps, 通信範囲はおよそ8mとなっています。  価格も手頃です。  この後、アンテナが付いて通信範囲を20mにしたもの、無線通信速度を300Mbpsに上げたもの、さらには公衆無線LAN に接続して、それを複数人で共有できるものなど、様々に機能をアップした製品が登場しています。  選ぶ方としては、自分の必要な機能に絞り込んがシンプルな商品を選ぶか? いろんな状況で使う可能性を考えて付加価値の高いちょっと価格の張る商品を買っておくか? といったところでしょうか。  いずれにしろ、商品のヴァリエーションが増えていくのは良いことでしょう。

私としては、無線の通信速度が300Mbpsに高められた商品に惹かれていますが、この商品が発表されたのが2012年5月17日、現在ロジテック社のサイトでも在庫切れになっていますし、アマゾンにも出品されていません。   残念です。  しかたがないので、アンテナ付きの商品でもいいかな? と考えています。  通信速度の早い新商品が出たことによって、在庫一掃セールの感じがないわけではありません。  

近所のPCデポでは、これまでバッファロー製品が無線ルーターの販売ショーケースの大部分を占めていたのですが、最近ではこのロジテック社の無線ルーターが一番良い場所を占めています。  人気がある? 販売店が力を入れている? 最近販売が伸びている、ということではないでしょうか?