ボファンジェ Bofinger でランチ


メーデーの2009年5月1日、ほとんどの店が休みのため
ランチを何処でとろうかと悩みました

もうひとつの国立オペラ座、オペラ・バスティーユがあるためでしょうか

paris-57

バスティーユ界隈に、年中無休の
ボファンジェ Bofinger があります

paris-56

友人に魚料理が美味しいお店と教えてもらっていましたので
31.5ユーロのランチのメニューの中から
前菜に生ガキ、メインにイワシのマスタード・ソースを頼みました

paris-61

また、デザートにチョコレート・ケーキを頼みました
これが、日本のケーキのおそらく5倍ほどあります
やはり、こうでなくてはいけません

paris-60

どれも美味しく、満足なランチとなりました

丁度、通りの反対側にも、Le Petit Bofinger がありました
こちらは25ユーロくらいでランチがあるようです

paris-59

バスティーユ広場では、カフェもやっていました

paris-58

パリ オペラ座 Palais Garnier でバレーを見る


2009年5月2日、パリ オペラ座 Palais Garnier で
バレーを観てきました

paris-18

正面入り口から、チケットを示して中に入って
この階段から別世界の美しさが始まります

paris-42

ロビーは、すべて美しい大理石
その装飾、彫刻、シャンデリア、天井の絵画、
客席に入っても、その装飾、彫刻、天井の絵画の美しさは見事で
なかなか言葉に表すことができません

paris-43

写真なら少しでも伝わるかと何枚もの写真を撮ったのですが
残念ながら、どうしても空間の一部を切り取った物でしかありません
その時の、自分を取り巻く360℃すべての空間が
高い芸術性によって圧倒的に美しい
こればかりは、是非訪れて感じていただくほかはないようです

世界で一番美しい劇場、と言われているのに納得です

バレーのプログラムは
Gat/Duato/Preljocaj と言うもので
3組のバレー集団による創作現代バレーでした
1組目、2組目はまだ解り易かったのですが
3組目、男性のみによるバレーは、なかなか理解が難しいものでした
”理屈好きなフランス人は、こういうバレーの芸術性を
ああでもない、こうでもないと喧々諤々、永遠と論じるだろうなぁ・・・・”
と思ってしました

チケットの予約は、国立オペラ劇場のサイトからでき、
ちゃんと日本までチケットを郵送してくれます

クリニャンクールの蚤の市を訪ねる

メーデーのその日、2009年5月1日
ホテルのコンセルジュがメーデー・祝日でも楽しめるところとして
”私が、パリの中で一番好きな場所、何時間居ても飽きない”
と薦めてくれたクリニャンクールの蚤の市 Les Puces de Clignancourt
にも出かけてみました

地下鉄 4号線の終点、Porte Clignancourt 駅から
高架を目指して少し歩きます
残念ながら、高架手前のテント村はお店が開かれていませんでした
が、高架を過ぎると左手に多くの露天商がひしめき合っています
今まで石作りの建物ばかり見てきましたが、
ここは、漆喰の建物ばかりで、まるで日本に戻ったかのようです

確かに複雑に入り組んだ路地には
ありとあらゆる古いものが店頭に並べてあります

paris-55 paris-54

古いものを大事にするフランス人と聞いてはいましたが、
私の目には、はっきり言ってガラクタの山
フランス人は時間をたっぷり使って、この中から、
本当に価値のあるものを見つけることに
最高の喜びを感じるのでしょうか?

審美眼が、おそらく全く違うのでしょうね
もちろん古い家具などには
それは高価で、素晴らしいものがありましたよ・・・・・

この日の最後には、年中無休でやっている
シャンゼリゼ通り近くのジャックマール・アンドレ美術館
Musee Jacquemart-Andre も訪ねました
ガイドブックには、パリでもっとも優雅な気分に浸れる、とあります
少し待ちましたが、 館内を見た後、中庭でのんびりしたりと
確かに優雅な時を過ごせました

メーデーにモンマルトル Montmartre を訪ねる

2009年5月1日金曜日
今日がメーデーだというのをすっかり忘れていました
基本的には、すべてのお店、レストラン、美術館が休みとなってしまいます

ホテルのコンセルジュに尋ねてみると
モンマルトル界隈
クリニャンクールの蚤の市
シャンゼリゼ通り近くの、ジャックマール・アンドレ美術館 (無休)
この3つは、メーデーでもやっているとのこと

早速、モンマルトルを訪ねてみることににしました

ムーラン・ルージュを訪ねた際の地下鉄・ブランシュ駅 Blanche
この駅から、丘の上の白いサクレ・クール聖堂 Basilique du Sacre Coeur を
目指して、適当に坂道を登り始めます

paris-45

カフェやお店もやっていてなんとなく、下町の雰囲気がします

paris-44 paris-49

paris-47 paris-40

途中の坂道の景色も絵になります
丘の上からは、パリの景色が一望できます
テルトル広場 Place du Tertre 近くは観光客で一杯でした
ぶらぶらと歩いて、退屈しない気持ち良い時間がすごせます

paris-50 paris-46

paris-51 paris-52

観光国としてのフランス

最初のフランスの印象は農業国
パリからのTGVの車窓の景色や
偶然であった市場の商品からそう感じました
が、フランスは世界一の観光国でもあるんですね

市内観光に利用した赤い2階建ての
レ・カール・ルージュ Les Cars Rouges
料金を払って乗り込む際に観光マップとイヤホーンを渡してくれます
自分の好きな席に着くと、丁度窓の上側に
イヤホーンジャックと8カ国の国旗で示されたチャンネル表示があり、
自分の聴きたい国旗のチャンネルに合わせると
パリの街にぴったりな音楽と解説が流れてきます
よく考えられています
運転手は、中東系の若い人でした
おそらく、片言であれば数ヶ国語を理解しているようです

観光客よろしく、やはりパリに来たならと
ムーランルージュ Moulin Rounge のショウも見てきました

paris-20

英語のサイトで、日本から予約ができます
7時からの夕食付きもあるのですが
このての食事、あまり落ち着いて食べられる様子でもないので
9時からのショー・オンリーにします

毎晩、3ステージ、7時 9時、11時と開催されています
見たいと思っていた日時が予約でいっぱいでしたので
日付けを変更して予約し、予約のページを印刷して持って行きました
前のショウが、7時に始まって、次のショウが9時ですので
15分か20分前にムーランルージュに着いていれば良いだろう
と考えていたのですが、間違いでした
案内されて会場に入ると、すでに着席した人でいっぱいです
かろうじて、結構後方の席に座ることができました
少し早めに到着するように出かけた方が良いようです

おそらく1,000名近い観客(ちょっとオーバーかな?
それでも7,800名ぐらい)がぎっしりと座っています
この結構な値段のショウが、年間を通して3ステージ行われていることに驚きました
ショウ・オンリーといっても、二人に対してシャンペン・ボトル1本が付いてきます

観光の統計は日本語のサイトにはあまりたいしたものがなく
英語のサイトですが、こちらのウキペディア上手く解説しています

フランスの人口は62百万人、これに対して
フランスを訪れた観光客は81.9百万人(2007年)、世界一です
観光客が落としたお金ではアメリカ、スペインに次いで世界3位です
これを使ったお金で見るとドイツが世界一となります
ドイツの人は観光にお金をかけているんですね、意外です
日本は7位で出てきます
最近の私自身の感覚を裏付けますが、ロシアが9位に出てきます
日本は中国(5位)に抜かれています

最も訪れられたアトラクションの統計や
訪れられてた都市の統計もあります
ロンドン、香港、バンコック、シンガポールに次いでパリがあります
8.76百万人がパリを訪れています(2007年)
日本の都市は15位までに入っていませんね

いろんなことが判り、考えさせられる統計ですね