モン・サン・ミッシェル Mont Saint-Michel を訪ねる


世界文化遺産のモン・サン・ミッシェル Mont Saint-Michel を
2009年4月30日に訪ねました

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レンヌ駅でTGVを降り、北口に出ます
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こちらはレンヌ駅、駅前です
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駅を出て右手を望むとバスターミナルとなっているビルが見えます
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右側を進むと、このビルの裏側がバスの発着場となっており
モン・サン・ミッシェル行きの急行が1 番手前から出ます

モンサンミッシェルに近づくと、車窓からこんな形で見えてきます
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有名なオムレツ屋さんの看板の下をどんどんと進んでいきます
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今回は名物のオムレツはパスすることにしました
何人かの友人があまり薦めていなかったので
お昼は、ハムとチーズのバケットのサンドイッチにしました

途中、海を眺めてみます
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気持ちよさそうに、干潟を歩いている子供たちが見えます
こちらは修道院側です
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ちょっと並んで、チケットを買います
解説のレシーバーもありましたので、ここで借りました
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バスが到着した陸続きの部分を上から眺めると
こんな感じになっています
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2009年にはこの部分を取り壊し、
2010年に橋を架ける予定だと Wikipedia が伝えています
陸続きになって100年の間に2m近く土砂が堆積したとのことです

中央の礼拝堂です
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中空庭園が造られています
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別の角度から礼拝堂を見上げてみました
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駐車場の一角にキャンピングカーが停めてあります
が、これほどの数のキャンピングカーがそろっているのは珍しい
皆さん、こんな風にキャンピングカーを利用しているんですね
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陸続きの一方に小さな町があり、何件かホテルもあるようです
のんびりと1日モン・サン・ミッシェルを眺める
というのには最適かもしれませんね
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パリからではほぼ1日かけての小旅行です
が、5時間近くの滞在、
のんびり散歩をしたり、ワインも飲んだりと,いい思い出になりました
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ドイツ・アウトバーンを走ってみる


といっても同乗ですが
ドイツ・サールブルッケン Saarbrucken 滞在最後の日
アウトバーン Autobhan を3時間ほど走る機会がありました

アウトバーン Autobahn, 自動車の走る道、と言う意味なんですね

街中の道を走っていて、郊外に出たかなと思ったら
もうそこは、その道がそのままアウトバーンになっていました
ここから、”アウトバーンですよ ”と言う標識があるだけで
アウトバーンなってしまう、と言うのには少し驚きを感じました

もちろん、サールブルッケンの街中にも
ザール川沿いにアウトバーンが走っています
が、こちらの方は街中なので速度制限があるとのことでした

何時も感じていることなんですが
ドイツの車に乗ってみると
本当に、車に対する考え方が
日本のメーカーと根本的に違うなと思ってしまいます

ドイツの車は、このアウトバーンを
いかに快適に楽しく安全に走れるか、という車作りをしているように思います
高速で走ると、車全体がピシッとしまってきて快適になります

これに対して、日本の車は
ストップ・アンド・ゴーの多い渋滞した道路を走るのを前提に
車造りがなされているように思います
車に対する文化が違う、と言うことでしょうね

実際にTGVに乗ってみた

フランス語サイトでのTGVの予約の仕方の続編
今度はTGVの乗り方についてです

実際に、2009年4月26日にパリ東駅から
ドイツのザールブルッケンまで
2009年4月30日にパリ・モンパルナス駅からレンヌまで利用してみました

日本で予約をしたときの最後のページを
印刷して持参していきました

まずはチケットを何処で受け取るかです

こちらがパリ東駅 Gare de l’Est

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どんどん進んでいくと
こんなチケットブースがいくつもあり、悩んでしまいました

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が、実際は駅を入ってしばらくした左手に
SNCF(フランス鉄道公社)の大きな看板の店舗がありました

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こちらで、チケット・プリーズ Tickts please でも
ビエ・シル・ヴ・プレBillets, s’il vous plait でもかまわないでしょう、
印刷した予約内容を見せると
チケットを印刷して、手渡してくれました

チケットに刻印 Composteur を

列車に乗車する前には、チケットに刻印をします
ホームへの通路に設置された黄色の刻印機に
チケットを差し込むと、それなりの音がして
コード番号が刻印されますので、これを忘れないようにやっておきます

列車に何処で乗るか(ホームは何処?)

チケットに列車の番号やシートは印刷されています
が、問題はホームは何処か・・・・ですね
みんなが見上げている大きな掲示板に
各列車のホームが表示されます

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が、これがほとんど直前まで表示されません
5分10分前に表示されれば、良いほうではないでしょうか
表示された瞬間に待っていた人が
一斉に移動を始めるといった感じです

モンパルナス駅 Monparnasse から、レンヌ Renne へ行った際には
この表示が、遅れに遅れて出発時刻の30分後にやっと表示されました
この人ごみが、いっせいに移動しました

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何号車に乗るか

チケットに何号車と書いてあります
この数字が結構”20”と書いてあったりして
いったい何両編成なんだろう・・・と思っていたのですが
列車の側面に、列車の号数が電光掲示板で表示されていました
意外と、適当に”18”から始まったりしています

レンヌ駅では、ホームに列車の号数表示の
掲示板がありました

これで、乗り込んで座席を探して席に着けば
後は出発を待つだけです
こちらがドイツに向かう ICE です

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1等車では、ザールブルッケンまでわずか2時間弱ですが
ランチボックスが出るとのことです

こちらはモンパルナス駅の外観と

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モンパルナス駅の駅前の広場です

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レンヌから利用したTGVです

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予約を取る際に悩んだ、シートの指定ですが
車両によって、さまざまな形、形式があるようです
ザールブルッケンからパリに帰ってくる列車では
パノラマと言うのがあったので試してみました
列車最後尾の運転席越しに外が見える、結構快適な席でした

フランス ”ワインは水よりも安い” 本当です

フランスでは、”ワインはミネラルウォーターより安い”とよく言われます
これは本当ですね

おそらく、パリの物価は、首都・観光地でもあり
周辺地域よりも高いのではないでしょうか?
ドイツ ザールブルッケンに比較しても
3倍から4倍と言う感じでした

そのパリで、ワインの値段といえば
こちらが、シャンゼリゼ通りから少し入った
店頭に野菜が置いてある店のワイン棚です

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1ユーロから、3ユーロ、5ユーロを中心に
13ユーロのボトルまでが見えます
そのほとんどがAOCクラスのワインです
テーブルワインは見えません

こちらは、ドイツ、ザールブルッケンのスーパーのワイン棚です
ドイツワインが、お手ごろの値段で並んでいます

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それにしても、日本でのワインの値付け・・・・
3ユーロ、5ユーロと考えると
5倍から10倍程度しているのではないでしょうか?
最近でこそ、300円や500円代で
テーブルワインを見かけるようになりましたが
1,000円程度のワインは、チリやスペイン、カリフォルニアのもの
3,000円近く出さないとなかなか良いワインは手に入らないですね

こちらは、パリに着いた日に
近くのモノポリで購入して飲んだ
1ユーロ程度(この日数本買いましたので、記憶違いかもしれません。
5€程度だったような気がしています)のワインです
Medoc の AOC です
しっかりした味で、美味しかった

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パリ・タイユヴァン Taillevent で昼食

2009年4月29日 パリ、タイユヴァン Taillevent
昼食をいただきました

2名で予約していたのですが
その席が横並びで配置されているテーブルに案内されました
なかなか横並びと言うのは日本でもないので
なんとなく違和感があって最初は落ち着きませんでした

が、後から隣のテーブルに案内されてきた
フランスの結構年を召された上品なご夫婦が
対面に配置してあった席を、
わざわざ横並びになおさせて着席しました

横並びに座る、と言うのは
小津安二郎の映画でよく見られるように
日本独自の文化的なものかと思っていましたが
フランスでも一般的なのでしょうか?

とはいえ、横並びの席もなかなかいいものですね

レストラン全体が見渡せますし
何よりもレストランの中央でかいがいしくサーブしてくれる姿や
ソムリエなどもよく見えます
レストラン全体の作りが、中央で料理がサーブされるように作ってありますね

いただいた料理は、ランチのムニュ Menu です
最初にグラスの白ワインを頼んでしまったので
料理を決めた後にソムリエがワインを聞きに来た時に
改めてワインを頼むことができなく、
ソムリエが、残念そうな顔をしていたのが印象的でした
悪いことをしました

ただ、私の場合そんなに酒が強くないので
ランチにワインを頼んだとしても1杯か、せいぜい2杯が限度でしょう
遺伝子的にお酒が強い人がうらやましくなりますね

料理もサービスも大変満足いのいくものでした
初めての私たちも、何の違和感もなく食事を楽しめました
さすが、一流のサービスといえると思います