ドイツ ザールブルッケン Saarbrucken を訪ねる


今回の旅の目的のひとつは
2007年10月から2008年1月まで
我が家にホームステイしていたGeroのふるさとを訪ねることでした
2009年4月26日から29日の3日間 ザールブルッケンを訪ねてきました

彼の発音から、ザーランド、ザーブルッケンと
これまで表記していたのですが、
新めて、Wikipedia で調べてみると
ドイツ ザールランド州 Saarland, ザールブルッケン Saarbrucken
が彼のふるさとです

パリからTGV(ドイツのICEが直接乗り入れ)で約2時間
ほとんどが地平線を望む平野を走るのですが
ドイツとフランスの国境を超える最後の10分くらいから
日本でもなじみのある山並みの風景に変わり
ドイツに入ったのが実感できます

人口約25万人のサールブルッケン Saarbrucken
その東側の住宅地に彼の家はありました
こんな風に迎えてくれました

saarbrucken-2

庭には、丁度八重桜が咲いていました

saarbrucken-3

桜を気にしながら、日本を離れていたので
まさかザールブルッケン Saarbrucken で桜が見れるとは思っておらず
感動です

ザールブルッケンの東側は森になっており、
彼の家から歩いて数分で、こんな森を散歩できます

saarbrucken-1

ぶなの森のようで、雰囲気は青森の白神山地や
秋田、森吉山のブナ林に良く似ています

フランスは農業国ですね


改めて認識しましたが、フランスは農業国ですね
その豊富な種類の肉製品、チーズ・バターなどの乳製品に圧倒されました
ジャガイモをはじめとする野菜類も豊富です

人口は62百万人、世界21位(2009年)
面積は 675千平方キロメートル、西ヨーロッパ最大、
可住地の広さは日本の3.5倍
GDP  2兆8,657億ドル、アメリカ、日本、中国、ドイツについで5位(2008年)
一人当たりのGDPは、$34,208(2008年)
農産物輸出額では世界2位、農業生産額世界6位、EU諸国中最大の規模です

今回パリを中心に、東にドイツのザーブルッケン・Saarbrucken
西に、モンサンミッシェル・Mont St-Michelを訪ねるために、レンヌ・Rennes
と、日本から予約していたTGVで移動しましたが、
(パリから東へのドイツには、ドイツから直接乗り入れているICE)
その間、日本では北海道でしか見れないであろう、
地平線まで続く緑の絨毯に、黄色の菜の花が咲いている風景です

tgv-paris

そこに、牛や羊、馬がのんびりとしています
イギリスでも同じような風景を見ましたが、
これが、TGVで移動している2時間近くの間ずっと続きます

このTGV出の移動、西のレンヌにいくのに、
都市部を抜けるのに短いトンネルが3個ほどありましたが、
それ以外は、すべて地表
それも東も西もほとんどカーブがない直線と感じました
トンネルばかりの日本に比べてどれほど建設費が合理的かと
変なところに感心してしまいました

パリ滞在中、 ジョルジュ・サンク George Ⅴを南下し、
トロカデロ広場 Trocadero を目指して歩いていた時
偶然に、水曜日、土曜日開催の
プレジダン・ウィルソンの市場 Marche President Wilson にぶつかりました

豊富な肉類

marche-3

チーズの種類の豊富なこと

marche-4

野菜もたくさんあります

marche-1

また、オリーブの種類の豊富さにも感心しました

marche-5

もちろん、バケットも豊富です

marche-2

眼鏡・メガネのデザインが変わる!

今回のパリへの旅行で確信したことがひとつあります
”眼鏡・メガネのデザインが(日本でも)変わる”
と言うことです

これまで

私自身、黒縁のメガネに始まって40年間メガネをかけています
これまでのメガネのデザインは
いかにメガネを目立たないようにするか、
メガネの素材や、構造の進化に伴って
顔の一部分としていかに自然に見えるかでした

サラ・ペイリン Sarah Louise Palin

Sarah Palin

(写真はWikipediaより、転載しています)

2008年アメリカ共和党の副大統領候補としての
サラ・ペイリンのメガネが話題になりました
もっぱら、メガネのデザイナーが日本人の
Kazuo Kawasaki であることや
福井県の増永眼鏡の製作であることが話題の中心で
デザインの本質に触れた記述は、見る限りありませんでした
私自身も、”なんか大きそうなメガネだな”くらいにしか思っていませんでした

パリで

何処に行っても、町の空気に慣れるのに1,2日かかります
パリでも、地下鉄のおしっこくさい匂いに慣れるのに
やはりしばらくかかりました
その後、ふと気になりだしたのがメガネのデザインでした
気になりだしたら、止まりません

最初は、女性
正面からのメガネは、これまで通り目立たないのですが
ちょっと横を向くと、メガネのサイドが実に多彩
明確に、さりげなく自己主張をしています
デザインが美しく、それも様々です
単純なものでは、横のフレームが大きく2本になっていたりします
これが、とてもキュートでかわいく、女性が大変美しく見えます

気になり始めて、男性も見てみると
これまた、メガネの横サイドのデザインが実に様々です
今までの様に、金属やそのほかの素材の細いサイドを使用しているのは
見る限り、60歳や70歳代の高齢者のメガネだけです

またパリのいたるところ、小学生の修学旅行の様に
多くの子供たちが教師に連れられて来ています
この子供たちのメガネもかわいかった
同じように、正面は目立たず、横サイドのデザインが多彩です
アフリカ系の子供が、真っ白なサイドのメガネをかけていたりします

これからのメガネのデザイン

メガネの素材、レンズとの結合方法や機能などの進化はこれからも続くでしょう
そんな中で、これからのメガネは
正面から見ると、今までと同様メガネが目立たないように・・・・
これに対して、ふと横を向いた場合や、横顔になった場合
そこに、メガネの存在感が感じられるように
ある時は、きりっと、また優雅に、美しく、さらにしっとりと、等など
デザインが生かされることでしょう

もちろん正面からのめがねが目立たないようにといっても
ある程度、度が進んでいる場合
直接レンズにサイドフレームを結合することは難しく
どうしても正面にフレームが残ってしまうのは仕方ありませんね

これからの日本でのメガネのデザインの変化が楽しみです

パリです

現在、所用でパリに来ています

詳しくは、これから報告します

TGVの予約方法(2) フランス語サイトで

TGVの予約の第2弾です

英語のサイトで”受け取りをフランス”とする
強制的に繋がってしまう voyages-sncf.comのサイトで
がんばってみることにします

tgv-paris-rennes-1

train を選択して後はなんとなく
出発地
到着地
出発日
出発時間
帰りの日
帰りの時間
大人何名

このあたりは問題ないかと思います
往復がデフォルトでセットされていますが
出発だけ入れれば片道になります
目的地、出発地がフランス以外の場合
フランス語の綴りが、現地と違っていることがあります
私もこれに、迷わされました
事前に、フランス語で、フランス国外の地名をどのようにつづるのか?
調べておいた方がいいですね

同行者に子供やお年寄りがいる場合は
同行者の人数の右側で選択することになります
これはちょっと厄介ですね・・・・

これで右下のオレンジのボタンを押すと
検索結果が出てきます

tgv-paris-rennes-2

右端の何時間かかるのかに注意しながら選択します
いくつかの早期割引がありますので
結構同じTGVでも値段の差が大きく出ています

tgv-paris-rennes-3

左にポチをクリックして列車を選択すると
下の部分に座席選択のタグが出てきます
クリックすると、ほとんど同じパターンが出てきますが
場合によっては、違う選択肢になるようです

tvg-4
基本的には
indifferent: 無関係にどの席でも良い  ひとつ番号が飛んだ席になりました
Duo cote a cote:  二人で隣同士
Carre : 対面席でしょうか?(正方形の)
Kiosque : 日本でおなじみのキオスクなんですが、これはなんでしょうかね?
よくわかりません?

席を選んだ後、右下のグリーンのボタンで確定します
往復のチケットでは、同じ手順でさらに帰りの席を確定し、
右下のオレンジのボタンを押します
すると確認画面に移ります

tgv5

中央には、いわゆる旅行保険のチェックが付いていますので
特に必要がなければ、チェックをはずします
選択したチケットが適切でない場合には
左側のボタンをおせべば選択を取り消すことができます
良ければ、右下のボタンを押します

tgv61

ここでは、チケットの受け取り方法を選択します

1番上は、支払いに使ったクレジットカードを使って
機械でチケットを受け取る方法です
が、この方法はアメックスカード以外薦められません
日本の他のクレジットカードは裏面に磁気テープが張ってあります
が、世界では一般的に表面に磁気情報が貼り付けてあります
日本のカードでは、使用できない場合があります
アメックスカードは両面で対応していますので利用可能でしょう

2番目は、郵送、宅配です
3番目は、駅での受け取りとなります
これが一番現実的かなと思っています

が、ここに、プリンターの印と思える選択肢が出る場合もあります
これはチケットをPDFファイルとしてメールで受け取り
印刷して持って行けばチケットとして使用できるものです
次に、敬称、名前(苗字 氏名の順)、メールアドレスを入力します
また、利用規約に同意するチェックをいれて、
右下のオレンジのボタンを押します

tvg7


最後は、クレジットカードの情報の入力なのですが
真ん中の部分に再度メールアドレスを入れるエリアが出てくることもあります
この部分、実際に利用しなかったのですが
PDFファイルでのチケットの受け取りではないかと思っています

クレジットカードの情報は
まずクレジットカードを選択し
カード番号、有効期間を入力します
次の欄は、セキュリティコードと呼ばれるもので、
アメックス以外のカードは、裏面の番号の下3桁
アメックスは、表面の4桁の番号を入力します
これで、右下のオレンジのボタンを押せば予約完了です

最後に、予約確認の画面になります
駅でチケットと受け取る場合、
この画面を印刷して持っていけばよいでしょう
最後の画面に、エラーメッセージが出たり
契約確認番号”Reference de dossier”が出ていないようでしたら
再度チャレンジしてみてください