どこで道具をそろえるか


ダッチオーブンでオーブンでお世話になったナチュラムをのぞいてみます。

フライロッドとフライリールを見てみると、
ティムコがオービス・Orvisの日本での販売の代理店になっているのが分かります。
ナチュラムに輸入品の良心的な価格での販売を期待しましたが、オービス・Orvisは無理ですね。
また安藤さんお勧めの国内リール、マリエットがスミスの製品であることも分かりました。

外国のサイトを少し調べてみることにします。

フライ・フィッシングの第一歩 カベラス・Cabela’sをチェック


フライ・フィッシングの道具そろえの前に、カベラス・Cabela’sで大まかに価格を調べてみます。

カベラス・Cabeal’sは、1961年にフライの販売からスタートした、
アメリカのアウトドア用品・大手通信販売会社です。
フライ・フィッシングのカテゴリーを見てみると、
かなり低価格のカベラス・Cabela’sブランドから、高価格品までそろっています。
カベラス・Cabela’sブランドの価格帯・普及品がアメリカでのフライフィッシングを支えているのではないかと思います。
注文の際に日本のコードも準備されているので、日本からも利用可能でしょう。

フライ・フィッシングはきわめて趣味性が高いので、高価格の製品も成立しています。
この趣味性が特に日本では高く、もちろん需要も限られていますので
高値が、高値のまま維持されているのではないかと思います。

フライ・フィッシングの第一歩 その前に

まずは 師匠の安藤さんに質問です。

1)最初に手にするロッドとしては、日本の渓流、秋田釣行を前提に 8フィート、それとも7.6フィート?

この辺がわかれば、随分とロッドを絞り込めます。

2)リールは たとえばORVIS だと、初心者にはBattenkill Mid Arbor とか
Battenkill Bar-stockで十分?

ORVISの中で、価格帯の低いもの2つを聞いてみました。

3)ラインは DT(ダブル・テーパー)、WF(ウェイトフォワード)、ST(シューティング・テーパー) 初心者にはどれが向いていますか?

ラインに3種類があり、どれを選んでいいかわかりませんでした。

安藤師匠の回答は次のようなものでした。

1)初めてのフライロッド

大昔は8フィート5番でしたが、現在では8フィート3インチ3番がスタンダードでしょう。
我々が良く行く群馬、新潟,秋田の渓流では、風がない限りこれで十分です。
ただし,北海道は除きますが(彼の地では、8フィート6インチの5番あたりをお薦めします)。
横浜のベイサイドマリーナ(アウトレット)に
オービスのヤマメスペシャル8フィート4インチ3番が、24,000円で出ています。
個人的には上記の様な比較的パラポリックなオービスの
スーパーファインやスコット、ダイヤモンドバックの様な竿が好みですが,
投げ易いティップアクションの竿を選ぶのも初心者には良いかも知れません。
最近セージも低価格で良いものがありますし,ティムコのインファンテや,
渋谷のSANSUIにSANSUIオリジナルやマイナーメーカーでも良い竿が低価格で出ています。
どのみち1本ですべてをまかなうわけにはいかないので,
そのうち竿が増えて来た時無駄にならない竿を選ぶのが肝要かと。
代々木上原にマニアックなカディスと言う中古販売の店があり,
フライ関係の出物が多くあります。そのうち,ご案内致します。

2)リールは竿のデザインに合わせるのが一番。

クラシックな竿にはノーマルアーバー,現代的なデザインの竿にはラージアーバーでしょう。
どのみち3番の竿は軽量ですので,リールもなるべく100グラム以下の軽いものが合います。
上記のヤマメスペシャルにはオービスのCFOバーストックがよく似合います。
また,ハーディーのフェザーウェイトもお勧めです。
国産では価格とクオリティーのバランスで、マリエットかな。
どちらにせよ焦って飛びつかず,中古のマーケットを探すのが一番。
ただし初心者は、オークションには手を出さないこと。
目利きが出来る人と,中古タックルショップで現物を探すのが一番です。

3)4番以下はDT(ダブルテーパー)、5番から6番はWF(ウェイトフォワード)、
7番以上にはST(シューティング・テーパーにランニングライン)でしょう。
佐藤さんの入門書がありますので,それをご一読下さい。

4)フライ・タイイング

ご質問にはありませんでしたが,
フライフィッシングの楽しみの1/3は釣りそのもの,
残りのⅠ/3は旅すること。最後のⅠ/3はフライタイイングです。
現実的に考えてもシーズン始めまでにタイイングを覚えておかないと、
初心者には後ろに目がないのでフライがいくつあっても足りません。
買えば1個300円から600円。
最初に4万円程度のまとまった投資が必要ですが,これはぜひ必要です。
タイイングは,拙宅で講習会を開きますので,ぜひご参加下さい。

なるほど、ロッドの長さもわかりました。
また、リールをロッドにあわせて選ぶと言うのにも感心しました。
ラインは、ロッドの番手にあわせて考えるのですね。
フライ・タイイングについては、コレを避けようとする私の性格を読まれたみたいです。

これから、いろんな方法でそろえて行きたいと考えています。

フライ・フィッシングの第一歩

最終的な目標を、北米フライフィッシングをすることに置きます。
その前に、北海道でのフライがあるかもしれません。

そう考えないと、山岳渓流がほとんどの日本でフライフィッシングをする意味がありません。
釣りは、その国の文化と強く結びついていると思います。
日本では、疑似餌による渓流釣りでは、テンカラが伝統的です。
わずか、1.5Mから3M程度のハリスの先に疑似餌をつけて、渓流魚を狙います。
日本では、中流域でなかなか渓流魚、山女 岩魚は狙えません。
北米も、イギリスもバックヤードが十分に取れるフィールドでフライフィッシングが発達しています。

そんな現状で、フライフィッシングをはじめようかと考えています。
アメリカで、1856年から実績のあるORVISに焦点を当てて、考えてみようと思います。

フライフィッシング・フェスタ・2005を見てきました

2005年12月10日、土曜日に素晴らしき釣り仲間と共に中華街で食事した後に、
パシフィコ横浜でのフライフィッシング・フェスタ・2005を見てきました。

まだフライフィッシングのイメージが出来ていないので、
私自身フライははじめていません。
山岳渓流がほとんどの日本では、フライフィッシングのイメージがつかめずにいます。

フェティバルは会場も広く、楽しませてもらいました。
私も初心者としてフライロッドを振らせてもらいましたし、
たくさんのショップも楽しめました。
とくに、バンブーロッドを作製しているたくさんのショップが在るのが驚きでした。

カナダアメリカ国立公園で、フライロッドを振ってみたいと思いました。